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【お菓子】忍者の携帯食ヒントに菓子を開発 三重大学[05/01]


2018/05/03 03:16

忍者の研究を行っている三重大学は、かつて忍者が使ったとされる携帯食「兵糧丸」にヒントを得た菓子を開発しました。

三重大学は、伊賀流忍者発祥の地とされる三重県伊賀市に忍者研究のための拠点施設を置いています。

このほど、忍者の携帯食だった「兵糧丸」にヒントを得て、三重県名張市の菓子店と共同で、
小麦粉を焼いて固めた「かたやき小焼き」という菓子を開発しました。

食品の研究が専門の三重大学の久松眞名誉教授が、
「兵糧丸」について記載された江戸時代の古文書を読み解いて開発に当たったということです。

久松名誉教授によりますと、「兵糧丸」は砂糖やもち米、それにシナモンなどが使われていて、
ストレスを緩和する効果が期待でき、任務中の忍者が口にして緊張を和らげたのではないかと指摘しています。

「かたやき小焼き」にもシナモンなどを使っているということで、三重大学はキャンパスの売店で販売を始めました。

久松名誉教授は「ストレスの多い現代人には、
疲れたときなどに忍者の知恵を生かしたこの菓子を食べてリラックスしてほしい」と話しています。

関連ソース画像
https://tr.twipple.jp/data/detail_news/thumb/7cd/6aa/7cd6aa49.jpg

NHKニュース
www3.nhk.or.jp

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