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【アメリカ取引所】NY商品 原油3年ぶり68ドル台に上昇、在庫減少を好感 金は反発


2018/04/19 12:06

日本経済新聞 2018/4/19 5:07
www.nikkei.com

【NQNニューヨーク=森田理恵】18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で
原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は
前日比1.95ドル高の1バレル68.47ドルで取引を終えた。米国の在庫減少を手掛かりに買いが膨らんだ。
午後の時間外取引でも買われ、68ドル台後半と2014年12月2日以来およそ3年4カ月ぶりの高値を付けた。

 米エネルギー情報局(EIA)が午前に公表した週間の石油在庫統計で、原油在庫が前の週から減少。
ガソリンなど製品在庫もそろって減った。一部では増加が予想されていたため、好感した買いが入った。

 ロイター通信はサウジアラビアが原油価格を80〜100ドル近辺に引き上げたい意向だと報じた。
石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの主要産油国は20日、サウジで閣僚会合を開く。
需給改善に向け協調減産の継続を再確認するとの見方も買いを誘った。

 ガソリンは続伸。ヒーティングオイルは3営業日ぶりに反発した。

 ニューヨーク金先物相場は反発した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は
前日比4.0ドル高の1トロイオンス1353.5ドルで終えた。チャートの上昇余地に着目した買いが入ったようだ。
18日も外国為替市場で主要通貨に対するドルの上値が重く、ドル建ての金に買いが入りやすい。市場では
「チャートの形は目先の相場上昇を示唆しており、テクニカル分析に基づく買いを誘った」
(貴金属の調査を手がけるキトコのシニアアナリスト、ジム・ワイコフ氏)との指摘があった。


(続きは記事元参照)

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