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【ゲーム】ニンテンドーラボ発売  段ボールキットで新感覚の遊び


2018/04/20 12:06

任天堂は20日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けのゲームソフト「ニンテンドーラボ」を発売した。利用者が自ら組み立てた段ボールの模型にスイッチの着脱式コントローラーを取り付けてゲームを操作する新感覚の遊びを提案する。普段ゲームを遊ばない親子を掘り起こす狙いだが、発売初日は静かな滑り出しとなった。

ヨドバシカメラのマルチメディア梅田(大阪市)では、午前9時30分の開店とともに10人ほどが来店した。両親と買いに来た大原日向くん(9)はピアノを習っており、楽器ソフトで遊ぶのを楽しみにしている。父親の忠智さん(41)も「工作したりしくみを考えたりして遊びたい」という。

会社員の宮野彩姫さん(25)は韓国にいる姉夫婦の子ども向けに10台購入した。「スイッチは韓国でも人気。ラボは韓国で未発売だが、言葉の壁がないから喜んでもらえそう」と話した。

ビックカメラ池袋本店(東京・豊島)は1階の入り口にニンテンドーラボのコーナーを設けた。予約を受け付けたため、ニンテンドースイッチと違い開店前から並ぶ列はできなかった。購入した東京都内の大学院生(24)は「今までにないユニークな商品で楽しみ」と話した。

第1弾として2種類のソフトを売り出した。いずれも様々なセンサーを搭載したコントローラーが模型の動きなどを読み取り、画面に映ったゲームに反映させる仕組みだ。

釣りざおやピアノなど5つの模型をそろえた「バラエティキット」の店頭想定価格は税別6980円。同7980円の「ロボットキット」はランドセルのように背負った模型から延びたひもを手足につなぎ、利用者の体の動きに合わせて画面のロボットが動く。

受け身になりがちなゲームに工作という要素を加えた新たな提案だ。同店舗では民間の教育施設の予約もあったという。一方で「遊び方が分かりづらい」との問い合わせも多い。

スイッチは3月に発売から2年目を迎えた。スイッチの人気持続を図る上で、どこまでラボの新しい遊びが消費者に浸透するかが試金石となる。
2018/4/20 11:36
www.nikkei.com

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