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【リサイクル】住友商事、EV電池を再使用 工場省エネ化に活用


2018/04/18 06:42

日本経済新聞 2018/4/17 13:44
www.nikkei.com

EV24台分の中古電池をまとめて、工場の省エネに活用する(17日、長崎県諫早市)
https://www.nikkei.com/content/pic/20180417/96958A9F889DE0EBE6E5E3EBE7E2E3E5E2E6E0E2E3EA8698E3E2E2E2-DSXMZO2947193017042018000001-PN1-1.jpg

 住友商事は17日、日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」の中古電池を工場の電源に使うシステムを
初めて稼働させた。太陽光発電パネルとつなげて電気を蓄積し、工場を省エネ化する。EV用電池は
年月がたつと劣化し、航続距離が短くなるとされる。EVの普及で中古電池の大量発生が見込まれる。
工場の動力源に活用する新たなビジネスに育てる。

 EV24台分の電池をコンテナに詰め込み、400キロワット時の容量を持つ。産業機器製造の日本ベネックス
(長崎県諫早市)がコンテナを組み立て、富士電機の電気設備と組み合わせ販売する。中古蓄電池の仕入れは
日産と住商の合弁会社が担う。

 新しい電源システムをまず日本ベネックスの本社工場(諫早市)に設置した。同社は工場の屋根に
自社使用の目的で太陽光発電パネルを設置している。土日など工場の稼働が落ちる時に発電した電気を電池にため、
需要が高まる平日に使用。エネルギー利用の効率化につなげる。

 EVの電池は使い続けると徐々に電池容量が減るとされ、航続距離も短くなる。電池としての能力は残っており、
工場の動力源として転用が可能と判断した。

 住友商事は関西電力などと共同で、複数の中古電池をまとめて制御し運用する「仮想発電所(VPP)」の
実証に参加している。新システムをこの活動にもいかす。九州の送電網で過剰気味な太陽光発電の電力を
調整することにつなげる。


(続きは記事元参照)

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