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【企業】JR、地下鉄構内の駅ナカで時短ファッション 忙しい会社員に人気


2018/04/12 07:12

JRや地下鉄など首都圏中心に、駅構内の「駅ナカ」などの店舗で靴や洋服、アクセサリーなどファッション用品を買う動きが広がっている。大勢の人が通る立地の良さにアパレル業界などが着目。通勤途中に買い物を楽しめると、忙しい会社勤めの男女に人気だ。

通勤途中に立ち寄り

一日中混雑するJR渋谷駅の山手線ホーム。その一角に3月、アシックス商事(神戸市)のビジネスシューズ店「テクシーリュクスカフェ」がオープンした。店内でコーヒーを飲めるカウンターを設け、モデルが登場する映像が流れるなどおしゃれな雰囲気だ。

妻と1歳の息子とともに訪れたIT関係の会社に勤める30代の男性は、仕事用の靴を購入。「毎日渋谷駅を通るので、最近できた店が気になっていた。ゆっくり買い物をする時間はないので、駅のホームで用事が済んで便利」と満足げだった。

デザイン性と履き心地の良さを両立した人気商品をそろえた。担当者は「想定以上に売り上げは好調。この店で見た靴をインターネットで購入する人も多く、相乗効果が出ている」と話す。6月末までの期間限定で営業、1万円前後の商品が売れ筋だ。

ユナイテッドアローズ(東京)は駅ナカ店舗を首都圏で6カ所開き、主に女性向け用品を扱っている。

地下鉄の東京メトロ銀座駅の通路にある店では、1万円台のワンピースやスカートなどが仕事帰りの女性会社員らによく売れるという。

女性向けの着替え

試着スペースが狭いため、買い物時間は通常の店より短めという。「自分に合うサイズが分かったら、2回目から試着せずに購入するリピーターのお客さんが多い」と担当者は話す。

ワールド(神戸市)はファッション・雑貨店「イッツデモ」を、東京・新宿駅など首都圏の駅を中心に約70店展開。働く女性が主なターゲットだ。泊まりがけの仕事の際に必要な着替えや化粧品、急な会合で身に着けるアクセサリーなどが売れ筋という。

ここ数年、売り上げは着実に増加。担当者は「時間をかけずに駅ナカでファッション用品をそろえる女性が増えており、重要な販売拠点としてさらに力を入れていく」としている。
2018.4.12 05:51
www.sankeibiz.jp

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