>  > 


【市場】NY原油、3年ぶり高値 中東情勢緊迫で


2018/04/12 13:09

 【ニューヨーク=宮本岳則】11日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近5月物が3日続伸した。取引時間中に一時、1バレル67.45ドルまで上昇し、2014年12月以来、3年4カ月ぶりの高値をつける場面もあった。米国によるシリア攻撃の可能性など中東情勢の緊迫化で、原油供給の減少が意識された。

 WTI原油の11日の終値は前日比1.31ドル高い1バレル66.82ドルだった。米エネルギー情報局が週間の石油在庫統計を公表。原油在庫は前の週から増加したが「市場参加者はシリア情勢への警戒一色」(ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチのマイケル・リンチ氏)で、材料視されなかった。

 ニューヨーク市場の原油価格は朝方から上昇した。午前10時すぎにはサウジアラビアがミサイル攻撃を受けたと伝わり、もう一段上げた。親イランの武装組織「フーシ派」がイエメンから発射したミサイルとみられ、紛争激化が原油供給の停滞につながるとの見方が広がった。

 日本を含むアジア市場で原油価格の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格も12日午前、続伸した。取引の中心となる6月渡しは前日比1.30ドル高い1バレル68.90ドルで3年4カ月ぶりの高値で推移している。

 米国株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反落し、前日に比べて218ドル55セント(0.89%)安い2万4189ドル45セントで取引を終えた。地政学リスクの高まりで、投資家の様子見姿勢が強まった。原油高の影響を受ける航空株の下げが目立った。

(スレ立て依頼から)
2018/4/12 10:16
日本経済新聞
www.nikkei.com

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe