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【投資】米国のベンチャー投資、ソフトバンクがけん引 1〜3月は4%増の2兆2500億円


2018/04/12 12:59

 【シリコンバレー=佐藤浩実】米国のベンチャー企業投資が勢いを取り戻してきた。米調査会社が11日発表した2018年1〜3月の投資額は前四半期比4%増の211億ドル(約2兆2563億円)で、直近のピークだった15年4〜6月と並ぶ規模になった。なかでもソフトバンクグループの存在感が高まっており、調達額トップ5のうち3件に同社が関わった。

 米CBインサイツとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が米国のベンチャー投資の動向を調べた。1〜3月は、ソフトバンクグループやセコイアキャピタルによるライドシェア(相乗り)最大手ウーバーテクノロジーズへの出資(12億5千万ドル)が突出して大きく、全体を押し上げた。

 ソフトバンクは食品宅配のドアダッシュ(5億3500万ドル)や、犬の散歩代行アプリのワグ!(3億ドル)にも投資しており、「メガラウンド」と呼ばれる調達額1億ドル以上の取引を主導している。ベンチャー企業による資金調達の件数は1206件と前四半期と比べて2%減ったが、1億ドル以上の案件は34件あり同1件増えた。

 投資案件の「大型化」が進む一方、会社の設立準備中あるいは設立間もない「シードステージ」と呼ばれる企業による資金調達は251件と全体の21%にとどまった。件数は2四半期連続で減少しており、生まれたばかりの企業よりも、ビジネスモデルや経営への評価がある程度定まっている企業に投資が集まりやすくなっている。

 一方、1〜3月の世界のベンチャー投資額は前四半期比5%減の465億ドル、件数は4%減の2884件だった。金額は5四半期ぶりのマイナスとなったが、中国の家具販売のイージーホーム(居然之家)のように20億ドルを上回る大型の資金調達案件もあった。

(スレ立て依頼から)
2018/4/12 6:57
日本経済新聞
www.nikkei.com

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