>  > 


【朝日新聞】クラフトジンが熱い 玉露・ユズ…ご当地素材で香味付け


2018/04/30 07:09

朝日新聞デジタル 2018年4月30日06時29分
www.asahi.com

 カクテルのベースの酒にもなるジン。原料や製法にこだわったものは最近、「クラフトジン」と
呼ばれて人気です。国内でも、地域の素材を生かした商品が次々に登場しています。

 ジンは、穀物などからつくるアルコールがもとになる。ジュニパーベリー(針葉樹ネズの実)のほか、
果物の皮やスパイスといった様々な草根木皮(そうこんもくひ)を加えて蒸留することで、
個性的な風味や香りを生み出す。

 約600種類のジンをそろえる大阪・北新地のジン専門バー「バー・ジュニパー・セカンド」によると、
約10年前から欧州を中心に素材にこだわった高価なジンが広がった。「20〜30代の若い人や
外国人観光客が日本産を注文することが多い」と瀬川亮店長(30)は話す。国内でも近年、
「ご当地素材」を使ったジンが相次いで開発されてきた。

 先駆けは京都蒸溜(じょうりゅう)所(京都市南区)だ。京都産の高級茶「玉露」やユズなど
11種類の素材で香味付けした「季の美 京都ドライジン」(税込み5400円)を2016年に発売。
英国の品評会で金賞も得た。商品の監修は、サントリーでウイスキー開発などを担った大西正巳さん(74)。
「いまの消費者は高価でも自分の価値観に合うものを選ぶ。その流れでクラフトジンも受け入れられた」

 和歌山の梅酒、九州の焼酎、沖縄の泡盛……など各地の酒造会社がジンづくりに参入。広島では
カキの殻を使って地元色を打ち出す。飲料大手のサントリースピリッツやアサヒビールも新商品で対抗する。

 サントリースピリッツによると、17年の国内ジンの市場規模は前年よりも18%拡大したという。
高級スーパーの成城石井は、16年からジンの売り場を拡大。国内外の約50種類を扱い、30種類ほどが
クラフトジンだ。3月のジンの売り上げは、前年同月に比べ30%伸びた。
(中村光)


(続きは記事元参照)

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe