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【東洋経済】女子高生がこだわる「最新カメラアプリ」事情 スマホでも「背景ボケ」の写真が撮れる時代


2018/04/28 13:40

東洋経済 ONLINE 2018年04月28日
toyokeizai.net

スマホの普及で変わったことのひとつに、「いつも手元にカメラがある」ことが挙げられます。
若い世代にとって、いつでも手軽に「いいね」を稼げる写真を撮れることが当たり前。しかしその裏には
テクノロジーの進化があるのです。今回は、若い世代を取り巻くカメラ事情についてお伝えします。


懐かしの「写ルンです」が人気

「修学旅行に行くから、パパにGoPro買ってっておねだりした」――ある女子高生の言葉です。
最新モデル「HERO6」が5万円前後と女子高生には似つかわしくない価格のGoProを欲しがるなんて、
意外に感じる方もいるでしょう。

スマホのカメラで毎日写真を撮る彼女たちは、「もっと良い写真を撮りたい」「もっと“いいね”が欲しい」と
写真への探求に余念がありません。GoProは広角撮影ができるため、セルフィーでも周囲の景色がばっちり入ります。
修学旅行やディズニーリゾートなど、女子高生たちが風景を入れたいシーンにもってこいなのです。
Instagramで「#GoProのある生活」というハッシュタグを検索すると、91.8万もの投稿がヒットします。

もうひとつ、若い世代に人気のカメラがあります。それは使い捨てカメラの「写ルンです」です。
大人世代には1986年に発売されたフィルムカメラが人気だなんてにわかに信じがたいのですが、若い世代、
特にInstagramへの投稿が多い女性には、独特の風合いが支持されています。

写真からほのかに漂う昭和の香りやノイズのグランジ感が、まるでアプリでエフェクトをかけたような
仕上がりだからです。

こちらもInstagramで検索したところ、「#写ルンです」のハッシュタグ付き投稿が43.2万。関連タグの
「#フィルムカメラに恋してる」「#写ルンですのある生活」にも、「写ルンです」への愛を感じます。

さらに良い写真を、と突き詰めていくと、デジタル一眼カメラも欲しくなりますね。とはいえ、
デジタル一眼カメラは高い、大きい、重い、そして撮影にカメラの知識が必要なケースもあるなど、
ハードルの高いカメラです。一方、スマホならいつでも手元にあり、シャッターを押すだけで
それなりの写真が撮影できます。明るさや風合いはアプリで簡単に修正することができ、SNSのシェアも簡単です。

とはいえ、スマホのカメラとデジタル一眼カメラでは写真のクオリティに大きな差が出ます。特に、
デジタル一眼カメラで撮影したときの「背景ボケ」は人気の高い効果です。iPhoneがiPhone 7 Plusから
「ポートレートカメラモード」をサポートしたときには、かなり注目を集めました。iPhone Xでは、
アウトカメラだけでなく、インカメラでもポートレートモードでの撮影ができます。

Androidスマートフォンのカメラも進化しています。たとえば、「HUAWEI nova lite 2」は2万円台という
手頃な価格にもかかわらず、写真のフォーカスを後から変更できる「ワイドアパーチャ」機能を備えています。
ピントを合わせたい箇所をタップするだけで、背景ボケと前ボケを簡単に作ることができます。

スマホカメラでのボケ処理は、iPhone Xのインカメラの場合TrueDepthカメラという顔認証カメラで実現していますが、
ほとんどのスマホでは広角レンズと望遠レンズの2つによるデュアルカメラ構成により実現されています。


(続きは記事元参照。全3ページ)

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