>  > 


【生命保険】オープン外債1000億円増、コスト高と政治懸念で非ドル投資拡大=朝日生命


2018/04/26 07:34

ロイター 2018年4月25日 / 20:26
jp.reuters.com

[東京 25日 ロイター] - 朝日生命保険は2018年度にオープン外債を1000億円程度積み増す。
米ドルのヘッジコスト上昇を受けて、為替ヘッジ比率を前期末の87%から80%へ引き下げる。
金利収入の確保や米国政治の先行き不透明感なども念頭に、豪ドルやユーロなどドル以外の資産に対する投資も
拡大する方針で、現在80%のドル建て債への投資比率を65%へ低下させる。

1000億円の内訳はドル建てが65%、豪ドル、カナダドルなどその他通貨建てが20%、ユーロ建てが15%。

ドル債投資は為替が1ドル=105─110円付近ならヘッジなしを検討するが、105円以下で
一段の円高進行の可能性があれば、ヘッジ付きでリスクを回避する。米ドル以外の通貨に対する投資は
ヘッジ付きを基本とするが、豪ドルは円高局面を捉えてヘッジなしでの投資も狙う。

ヘッジ比率の引き下げ、投資対象資産の拡大はともに、ドルのヘッジコスト上昇への対応が主眼。
「年内に3─4回程度と見込まれる米国の利上げが続くとヘッジコストが一段と上昇し、収益の確保が厳しくなる」
(資産運用企画部長の鶴岡尚氏)。貿易摩擦の激化といった米トランプ政権の政策の不透明感なども、
ドル債投資を抑制する一因だという。

前期の外債投資実績は1100億円増。900億円をヘッジ付き、200億円をヘッジなしで投資した。
年度後半の株価急落局面ではヘッジ比率を100%近くまで一時引き上げるなどして、リスク回避に努めた。


(続きは記事元参照)

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe