>  > 


【航空】米航空大手2社が最終減益 1〜3月、燃料高響く


2018/04/27 14:59

日本経済新聞 2018/4/27 1:54
www.nikkei.com

 【ニューヨーク=中山修志】米航空大手の収益性が悪化している。2018年1〜3月期決算は、
デルタ航空とアメリカン航空が最終減益となった。旅客・貨物の需要は好調だったが、燃料費が3割近く
上昇したことが響いた。格安航空会社(LCC)との価格競争も利益を圧迫している。

 アメリカンの1〜3月期の純利益は1億8600万ドル(約200億円)と前年同期から45%減少した。
ダグ・パーカー最高経営責任者(CEO)は26日の電話会見で「燃料高が足を引っ張った」と説明。
燃料費は前年同期に比べ26%上昇し、3億ドル以上のコスト増につながった。太平洋路線などの需要増で
売上高は6%増の104億ドルと第1四半期として過去最高になったが、コスト上昇を補えなかった。

 デルタも売上高は8%増の97億ドルに伸びたものの、純利益は2%減少した。燃料調達コストが22%上昇し、
3億7千万ドルのコスト増要因となった。ユナイテッド航空も燃料高の影響を受けたが、航空機リース料の
減少などにより増益を確保した。

 航空機のジェット燃料は高止まりしている。燃料に用いるケロシンはシンガポール取引所の2〜3月の
平均価格が1バレルあたり79.58ドルと前年の24%高だった。航空運賃も米LCCのサウスウエスト航空などとの
価格競争が激化している。

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe