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【航空】成田―ジャカルタ便を片道1万2000円程度で


2018/05/02 21:12

格安航空会社(LCC)のインドネシア・エアアジアXは2日、成田―ジャカルタ線を就航した。同路線でLCCが運航するのは初めてで、増大する訪日観光客のほか日本からインドネシアへ訪問する顧客の需要を取り込む。全日本空輸や日本航空、ガルーダインドネシア航空も運航している路線に就航することで競争が激しくなりそうだ。

成田―ジャカルタ路線の片道最低運賃は未公表だが、1万2000円程度とみられる。座席や期間を限定した税金などを含めた片道9900円の就航記念特別運賃を用意している。

 成田発の初便の搭乗者数は幼児2人を含む合計328人だった。初便はジャカルタ発、成田発とも予約率は90%を超えたという。

 同日、成田空港で記者会見したインドネシア・エアアジアXのスリスティオ・ヌグロホ・ハヌング最高経営責任者(CEO)は「日本は潜在的に重要な市場。インドネシアの観光客から日本は好まれており夢の目的地だ」と期待を寄せた。

 同路線は日本発ではビジネス渡航で利用されることが多く、全日本空輸や日本航空、ガルーダインドネシア航空といった航空大手も運航している。インドネシア・エアアジアグループのリファイ・タベリコマーシャルディレクターは「彼らの競合になるとは考えていない。LCCとして初参入し新たな需要を創出したい」と話した。ビジネス需要だけでなく観光利用も促進したい考えだ。

 成田以外の日本の都市へ就航する可能性については「既存路線の実績や業績を加味しながら考えていきたい」(ハヌングCEO)と述べるにとどめた。

 インドネシア・エアアジアXが17年に成田―バリ路線を就航したほか、6月にはタイのLCCノックスクートが成田―バンコク路線を就航。関西国際空港から米国のホノルル路線を展開するLCCも出ているなど、航続距離が比較的長い中長距離の日本路線をLCCが相次ぎ展開している。海外のLCCが国際線を充実させることで顧客の選択肢が増えるとともに、航空大手との競争が激しくなりそうだ。
www.nikkei.com

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