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【証券会社】安定的に経常利益1000億円超える水準目指す=飯田・みずほ証社長


2018/04/24 08:12

ロイター 2018年4月24日 / 00:08
jp.reuters.com
(みずほフィナンシャルグループの株価推移)
www.reuters.wallst.com

[東京 24日 ロイター] - みずほ証券の飯田浩一社長は、ロイターのインタビューで、
2009年の新光証券との合併以来、最高となる経常利益1000億円を安定的に確保する体制を目指すと語った。
みずほ証の2017年3月期の経常利益は、米国みずほ証券を含むベースで915億円。リテールやホールセール、
海外など各事業分野を強化する。

みずほフィナンシャルグループ(8411.T)は、業績不振を背景にグループ全体で1.9万人削減する計画だが、
飯田社長は、証券は成長分野であると強調。対面営業は強化が必要だと述べ、みずほ証の人員削減幅に
ついては明言を避けた。

弱点とされているリテール業務については、今年度の預かり資産導入額を前年度の1.7兆円から2兆円に
拡大させると指摘。「去年は株式投信を中心に販売してきたが、今年度は外債や仕組債などに広げる」とし、
コンサルティング営業を一段と強化するとした。

今年度のみずほ銀行の次期システム完成により、銀行と証券の連携でスマートフォンを利用したネット戦略も
充実させるという。

一方、ホールセール部門では「クロスボーダーのM&A(合併・統合)業務にしろ、ECM
(エクイティ・キャピタル・マーケッツ)にしろ、もっと勝ちにこだわる」と強調。「証券と銀行の組み合わせが
洗練されていない。両社の垣根を考え直したり、もう少し、国内、海外含めてECMでPO
(パブリック・オファリング)の主幹事を取るだけではなく、プライマリーとセールスの両方で
ビジネスチャンスを追いかけていけるよう強化したい」と語り、株式関連業務を強化するという。

グローバル業務は「リスクを取ることに慎重だったところを変えていく。また、エリアをクロスさせ、
北米の証券化商品をアジアで売るとか、北米のクレジットを東京で売るといったこともあると思う」と述べた。

飯田氏は4月1日付でみずほ証の社長に就任した。

インタビューは19日に行われた。

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