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【通信】携帯電話の基地局 穴掘って設置の「マンホール型」開発


2018/04/14 12:21

携帯電話の基地局を置くスペースが足りなくなっていることから、NTTドコモは地面に穴を掘って設置する「マンホール型」の基地局を開発しました。

NTTドコモが開発したのは、携帯電話の電波をつなぐ基地局を地下に設置する「マンホール型」です。

深さ70センチほどの穴に防水仕様のアンテナなどを収め、電波を通す強化プラスチックのふたをする構造です。

近くを通る人が電波の影響を受けないよう、総務省の指針に基づいて電波の出力や向きを調整するということで、来年3月をめどに実用化したい考えです。

次世代通信の「5G」はより多くの基地局を設置する必要がありますが、鉄塔やビルの屋上などのスペースが足りなくなっているため、今後、マンホール型の基地局を有効に活用したいとしています。

NTTドコモ無線アクセスネットワーク部の安藤潤担当課長は「設置場所に悩んでいたところ、地中ならスペースがあると考えた。この技術でより多くの人が安定した通信を得られれば」と話しています。
4月14日 11時06分
www3.nhk.or.jp

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