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【電機】日立、19年3月期は最高益更新を計画 前提レートは1ドル105円


2018/04/27 19:43

ロイター 2018年4月27日 / 16:09
jp.reuters.com
(日立製作所の株価推移)
www.reuters.wallst.com


[東京 27日 ロイター] - 日立製作所(6501.T)が27日発表した2019年3月期の連結業績予想
(国際会計基準)は、調整後営業利益が前年比4.9%増の7500億円となった。売上高に相当する
売上収益は同0.3%増の9兆4000億円を計画する。電子装置関連以外の主要事業で増益を確保し、
前期に続き過去最高益を目指す。

トムソン・ロイターが集計したアナリスト17人の営業利益の予測平均値は7424億円。
会社側の計画はこれをやや上回った。今期の日立の純利益は同10.2%増の4000億円の見通し。
前提為替レートは1ドル105円。1ユーロ130円とした。

今期の調整後営業利益予想は、日立国際電気の再編費用や為替の影響が利益の押し下げ要因となる見込み。
一方、社会・産業システム部門などの収益拡大や原価低減効果などが利益増に寄与する。

東京都内での決算説明会で西山光秋CFO(最高財務責任者)は、今期の事業環境について
「各国の間の貿易摩擦などが悪化すると、ワールドワイドで経済の低迷、リスクオフの円高になる
環境があると思う」と、通商問題の影響について懸念を表明。素材価格の動向も注視が必要だと指摘した。

その上で「グローバル・トップに比べれば収益性はまだまだ。(今期の営業利益率の計画である)8%を守って、
その先につなげたい」と話した。

日立はこれまで中期経営計画の中で、19年3月期の売上収益を10兆円、営業利益率は
8%超とする目標を掲げていた。今期の売上収益予想は中期計画比で6000億円下振れた。
日立工機や日立国際電気などの事業再編や為替の影響が主因という。

18年3月期の売上高は前の期と比べ2.3%増の9兆3686億円。調整後営業利益は
同21.7%増の7146億円。純利益は同57.0%増の3629億円だった。情報・通信や
鉄道システムなど社会・産業部門、中国をはじめとした建設機械の海外販売が堅調だった。

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