>  > 


【食中毒】スパリゾートハワイアンズのレストラン 115人食中毒で営業停止


2018/05/11 07:53

NHK NEWS WEB 5月10日 19時43分
www3.nhk.or.jp

福島県いわき市の温泉リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」のレストランで食事をした115人が
下痢や腹痛などの症状を訴え、いわき市は食中毒と断定して原因となったレストランを10日から
3日間の営業停止の処分にしました。

いわき市保健所によりますと、今月6日、温泉リゾート施設スパリゾートハワイアンズのホテルから
「利用客の複数のグループに下痢や腹痛の症状が出ている人がいる」と保健所に通報がありました。

保健所が調べたところ、下痢や腹痛などの症状が出たのは、施設のレストランでビュッフェ形式の
夕食をとった115人にのぼり、一部から食中毒の原因となるウェルシュ菌が検出されたということです。
このうち3人が病院で手当てを受けましたが、いずれも快方に向かっているということです。

ウェルシュ菌は土や下水に広く生息する菌で、野菜の土をしっかり落とさずに調理した場合などに
食中毒を起こすことがあり、100度程度の加熱に耐え、カレーやシチューなどの煮込み料理を
ゆっくり冷ます間に増殖して毒素を出すことがあるということです。

いわき市保健所はウェルシュ菌による食中毒と断定し、原因となった施設のレストラン「ネシア」を10日から
3日間の営業停止の処分にしました。また、スパリゾートハワイアンズの飲食部門はきのう(9日)から
営業を自粛しているということです。

スパリゾートハワイアンズを運営する会社は、「大変申し訳ありません。真摯(しんし)に受け止め、
原因の特定をしっかり行い、再発防止に努めます」とコメントしています。


太平洋・島サミットの会場 外務省が対応検討

スパリゾートハワイアンズは、温泉を利用した入浴施設やプールなどを備えたリゾート施設で、南国をイメージした
フラダンスのショーも呼び物となっています。

今月18日と19日には南太平洋の16の島国などの首脳らを招いて開かれる「第8回太平洋・島サミット」で
安倍総理大臣主催の晩さん会や首脳会議の会場にもなっています。

いわき市によりますと、サミットの会場は今回、食中毒が発生したレストランが入るホテルとは別の建物ですが、
今後の対応などについては外務省が検討しているということです。

また、来月に福島県南相馬市で開かれる全国植樹祭では天皇皇后両陛下が宿泊され、フラダンスのショーも
ご覧になることになっています。

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe