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【飲料業界】キリン、3月ビール系販売11%増 サントリーは1%増【ビール各社の業績】


2018/04/12 13:46

 ビール大手4社の3月のビール系飲料の販売量が12日まとまった。キリンビールの3月の販売量は前年同月比で11%増加。新商品の販売が好調だった第三のビールが3割以上増えて全体をけん引した。サントリービールは1%増。各社とも4月の業務用商品の値上げに伴う駆け込み需要の影響は小さいとしている。

https://www.nikkei.com/content/pic/20180412/96958A9F889DE0EBE0EBE0EAEAE2E3E0E2E6E0E2E3EA8A839AE2E2E2-DSXMZO2929286012042018XQH001-PB1-1.jpg
3月のキリンのビール系の販売は好調だった(都内のコンビニエンスストア)

 キリンはビールが対前年で8%増、第三が31%増だった。ビールでは2017年秋に刷新した「一番搾り」の販売が好調に推移。第三では3月に発売した「本麒麟」が計画を大幅に上回った。同社は17年1月に他社に先駆けて販売奨励金を圧縮しており、前年は販売が落ち込んでいたことも増加に寄与したもようだ。

 サントリーはビール系全体では1%増えた。ビールが6%減ったが、第三が6%増え、全体ではプラスを確保した。ビールでは主力ビール「ザ・プレミアム・モルツ(プレモル)」を17年3月に大幅刷新したため、反動が出た。一方、第三のビールでは「頂」がアルコール度数が高めで手軽に酔えるお酒として支持を得ており、販売を伸ばした。

 サッポロビールのビール系も約2%増加した。ビールが約1%増えたほか、「麦とホップ」を刷新した第三が約14%増加した。4月からキリン、サントリー、サッポロの3社は業務用を値上げしている。ただ「3月での前倒し需要は想定より小さかった」(キリン)といい、「プレモル」の樽(たる)入り商品の価格を据え置いたサントリーも「目立った前倒し需要はなかった」とした。

 アサヒビールの3月の販売量は前年同月に比べて15%減った。同社は他社に先駆けて3月から業務用を値上げしたが、これに伴う駆け込みの反動が響いた。

 4社にオリオンビールを加えたビール大手5社は、これまで四半期ごとにビール系飲料の課税済み出荷量を公表していたが、18年から半期ごとに見直している。

(スレ立て依頼から)
2018/4/12 11:58
日本経済新聞
www.nikkei.com

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