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【IT】中国配車アプリ最大手、メキシコ進出 安全対策で差別化


2018/04/24 05:39

【メキシコシティ=丸山修一】中国の配車アプリ最大手、滴滴出行は23日、メキシコでサービスを始めた。同社がアジア以外で事業を展開するのは初めて。メキシコでは治安問題などからアプリによる配車サービスが急成長している。安全対策を強化し、先行する米ウーバーテクノロジーズと差別化する。年内には国内の主要都市にサービス網を広げたい考え。

サービスは首都メキシコシティに隣接するメキシコ州の州都、トルーカで始めた。メキシコでのアプリを使った配車サービスは米ウーバーテクノロジーズが圧倒的なシェアを握るが、滴滴出行はアプリ上で緊急時に警察と直接連絡がとれる「緊急ボタン」を設けるなど安全面で差別化を図り顧客獲得を進める。

メキシコでは治安の悪化が続いており、流しのタクシーが絡んだ強盗や殺人も少なくないことから、アプリを使った配車サービスが急成長している。多くの日系企業も安全確保のため駐在員に流しのタクシーを利用することを制限しており、日本人駐在員の間でもタクシーではなく配車サービス利用が一般的だ。

ただ顧客を奪われる形のタクシー組合はアプリを使った配車サービス各社と激しく対立。各地で配車サービスに反対するデモが度々起こっているほか、地方によっては空港でのサービスが禁止されているケースも出ている。
2018/4/24 4:54
www.nikkei.com

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