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【京都】密教壁画「五大明王」初公開 370年経て、聖なる憤怒 世界遺産・仁和寺[10/13]


2018/10/13 19:28

【動画】京都・仁和寺の五大明王初公開

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仁和寺の国宝・金堂の裏堂壁面に色鮮やかに描かれた(左から)大威徳明王、軍荼利明王、不動明王、降三世明王、金剛薬叉明王=京都市右京区で2018年10月13日、川平愛撮影
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初めて公開された、仁和寺金堂裏堂の五大明王壁画=京都市右京区で13日午前9時43分、川平愛撮影
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 京都市右京区の世界遺産・仁和寺で13日、国宝・金堂内にある密教壁画「五大明王」(縦約2メートル、横約15メートル)の特別拝観が始まった。約370年前に金堂が完成して以来、初の一般公開となる。12月16日まで(途中休日あり)。

 今年6月、51世門跡に瀬川大秀(たいしゅう)大僧正(71)が就任した記念に企画された。不動▽金剛薬叉(やくしゃ)▽降三世(ごうざんぜ)▽軍荼利(ぐんだり)▽大威徳−−の五大明王は、本尊の後ろ側にあたる「裏堂」の壁に描かれており、普段は一般が立ち入ることができない。

 金堂は御所の紫宸殿(ししんでん)を寛永19〜21(1642〜44)年に移築した建物。寺によると、応仁の乱での焼失を免れた仏を移し1646年に完成させた。壁画は江戸時代の画家、木村徳応が手掛けており、顔料の特徴などから、移築後に描いたとみられる。瀬川門跡は「当時の絵師の技術の高さを感じる。国宝を守り伝え、先人の思いを知っていただきたい」と述べた。

 午前9時半〜午後4時半。一般800円、高校生以下無料。問い合わせは仁和寺(省略)。【中津川甫】

毎日新聞 2018年10月13日 東京夕刊
mainichi.jp
毎日新聞 2018年10月13日 大阪夕刊
mainichi.jp

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