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【京都】「伏見稲荷大社」の露店が…『消える』!? 外国人にも大人気、裏参道の露店が”全て立ち退き”へ


2019/03/29 23:09

2019 03/29 17:51
www.ktv.jp

京都を代表する観光名所「伏見稲荷大社」付近の雰囲気ががらりと変わりそうです。
参道にはずらりと露店が並んでいるのですが、3月いっぱいで全て立ち退くことが決まったというのです。
外国人にも人気の観光地で、いったい何が起きているのでしょうか?

【記者リポート】
「伏見稲荷大社の裏参道です。平日の昼間なんですが、こんなにもたくさんの人で賑わっています」

京都市伏見区にある伏見稲荷大社。
旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」では、「外国人に人気の観光地」に、5年連続で1位に選ばれています。
最寄りの京阪・伏見稲荷駅は、1日当たりの客数が5年間で倍増、周辺はどこもかしこも外国人観光客で大賑わいです。
一番の見所は、朱色の鳥居が立ち並ぶ「千本鳥居」ですが、ここに来た人たちには、もう一つのお目当てが…。

【ペルーから来た観光客】
「文化だけでなく、日本の食べ物も試せるからとても楽しいよ」

【アメリカから来た観光客】
「おいしい食べ物は素晴らしいオマケだね。伏見稲荷の奥を上るから、食べ物は長い1日のいいスタートにもなるし、いいエンドにもなる」

そう!手軽に日本のグルメを楽しめる露店です。
しかし…!この光景が一変することになりました。
「露店が全て立ち退き」
現在、露店が立ち並んでいるのは、「表参道」の北側にある「裏参道」です。
道の幅は狭いところで7mほどですが、約3分の1を露店が占めていて、道路は観光客で埋め尽くされている状態。
地域住民の生活に支障が出ているのです。

【地域住民は】
「困るわね、住民はね。手押し車は危ないですよ。通れないから、持ち上げるときは大変」
「朝の早い時とか夜の遅い時以外は、どうしても裏側の道を使わざるを得なくなっている。やっぱり露店があるから消防車も向こうに帰って、本当は参道を通る方が近いんですけどね」

他にもゴミのポイ捨てなど、住民から様々な苦情が寄せられたことから、警察は2018年度から道路の使用許可を出しておらず、ついに露天商側も4月以降は出店しないことを決めました。

【露天商は】
「やっぱりゴミをその辺に捨てている人もいるので、そこが良くないのかなと思いますね」
「露店が3、4軒のときから知っているんですけど、そのときは全く観光客がいなかったので。急にこうやって露店が増えだしてから観光客も増えてきているので。いいんじゃないかなと思ってたけど」

住民の生活と観光資源。
なんとか両立させる手段はないのでしょうか。

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