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【今日の特選】TBS『世界遺産』で長崎・天草関連遺産を緊急特集 日本初撮影の儀式も放送[06/30]


2018/06/30 18:56

2018-06-30 18:45
 バーレーンの首都・マナーマで現在開催されている世界遺産委員会では、29日から7月2日にかけて新しい世界遺産の審議が行われており、日本が世界文化遺産として推薦している
『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』が正式に世界遺産に認定された。TBS系『世界遺産』では7月8日の午後8時より『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』を緊急放送する。

 実は今回の映像は3年前に日本政府が推薦したときから撮影が始まっており、今も続くかくれキリシタンの秘技や潜伏キリシタンが暮らした無人島、離島に点々と建つ教会とその四季折々など貴重な姿がカメラに収められた。

 目玉となるキリスト教が禁じられた17世紀から19世紀に密かに信仰をつづけていた『潜伏キリシタン』の信仰の姿を守り続けながら今も長崎地方で暮らす『かくれキリシタン』たちによる
『お水取り』という秘儀への密着。長崎・平戸において潜伏期から聖地として崇められた無人島・中江ノ島に船で渡り「オラショ」という祈りの言葉を唱えながら岩から染み入る『聖水』をとる。

 とってきた水を祈祷する『魂入れ』という儀式を経て聖水となるのだが、今回は平戸市生月町壱部集落のかくれキリシタン『種子・大久保』グループが一番最近行ったお水取りを独占撮影。
さらにこのグループが17年ぶりに行った『魂入れ』の儀式を日本のテレビとして初めて撮影することができた。このほか、今も残る潜伏キリシタンの里や世界宗教史上の奇跡の舞台となった大浦天主堂などを特集。

 長崎放送のディレクター・城代奈美氏は「かくれキリシタンの『お水取り』の映像はまるで潜伏期いタイムスリップしたかのような感覚にとらわれます。
撮影地の多くは、離島の、それは簡単には行けない山奥や断崖を開拓した場所でした。それに建てられた小さな教会や集落席の映像から、
ひっそりと素朴に生きた人々の当時の暮らしや、自らが信じる信仰を守り通した強さを感じていただければ幸いです」とコメントしている。

www.oricon.co.jp
(最終更新:2018-06-30 18:48)

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