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【茨城】 ヨーカドー古河店閉店へ 2月17日、売り上げ低迷 2019/01/09


2019/01/10 11:50

2019年1月9日(水)
2月に閉店するイトーヨーカドー古河店=古河市雷電町
ibarakinews.jp


セブン&アイ・ホールディングス傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂がイトーヨーカドー古河店(古河市雷電町)を2月17日に閉店することが8日、分かった。JR古河駅近くの中核的な商業施設として長年親しまれてきたが、近年の売り上げ低迷などを理由に撤退が決まった。同ホールディングスの担当者は「お客さまのニーズの変化に対応できなくなってしまった」と説明した。

同ホールディングスによると、同店は1976年5月に開店した。地上4階建てで、1、2階に店舗、3、4階と屋上に駐車場がある。売り場面積は約8100平方メートルで、従業員は正社員・パート計約150人。長年にわたり大勢の買い物客でにぎわってきたが、近年は大型店の郊外進出や消費者ニーズの多様化などで業績が低迷していた。

同ホールディングスは2015年9月、20年度末までに全店舗の約2割に当たる40店程度を閉鎖する方針を示した。不採算店を整理し、経営基盤を強化するのが目的で、古河店もその一つだった。古河店については、これまで市などに対し、撤退の方針を申し入れたという。

青木馨市産業部長は「全国チェーンの大型商業店舗の閉店は非常に残念だ」とコメント。買い物客の利便性低下などを懸念し、「今後はスーパーなどの参入があればありがたい。今後の状況を見守りたい」と話した。

古河商工会議所の中村栄専務理事は、昨秋に同店の店長やマネジャーらから閉店の報告があったことを明かした上で、「空き店舗にはまちの活性化につながる商業施設が入ってほしい」と話した。

県内のイトーヨーカドー撤退を巡っては、13年2月に土浦店、05年6月に高萩店が閉店している。古河店では8日から閉店セールが行われている。(小野寺晋平、溝口正則)

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