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【サッカー】セビージャ、3ゴールを奪い勝利をもぎ取る…C大阪は意地の1点を返すも反撃及ばず


2017/07/17 20:22

 17日、StubHub ワールドマッチ2017が行われセレッソ大阪とセビージャが対戦した。

 C大阪は柿谷曜一朗や、杉本健勇、山口蛍、山村和也ら好調のチームをけん引する選手たちがスタメンに名を連ねる。一方のセビージャはスペイン代表のセルヒオ・リコや、スティーヴェン・エンゾンジ、イタリア代表のフランコ・バスケスら強力なメンバーを揃えた。

 先にチャンスを作ったのはC大阪。4分、左サイドでボールを持った柿谷がクロスを上げる。中で待っていた水沼宏太がヘッドでシュート。しかしこのボールはリコにセーブされてしまう。

 しかしセビージャも負けてはいない。7分、ゴール前の細かいパス交換からフリーになった選手へボールが出る。すぐさまシュートを放つもこれはGKが冷静に処理する。

 42分に試合が動く。攻め続けていたセビージャにチャンス。ワルテル・モントーヤのミドルシュートをキム・ジンヒョンがファンブル。ウィサム・ベン・イェデルがこぼれ玉をシュートし先制点を奪う。

 セビージャがボール支配率72パーセントを記録、1点をリードし前半を折り返す。

 後半に入るとセビージャは一気に4人の選手交代を行った。ブラジル代表MFガンソがピッチ上に送り出される。

 49分、交代したガンソがパスで魅せる。中盤の位置からディフェンスラインを抜け出す味方に、左足アウトサイドでピンポイントスルーパス。シュートまで行くもGKに阻まれゴールには至らない。

 55分、そのガンソのパスからセビージャにチャンス。スルーパスに反応したホアキン・コレアがペナルティーエリア内に侵入。キム・ジンヒョンがペナルティーエリア内でコレアを倒したと判定され、セビージャにPKが与えられる。このPKをベン・イェデルが落ち着いて決めリードは2点に広がる。

 80分、C大阪に待望のゴールが生まれる。リカルド・サントスが味方とのワンツーで抜け出すと、GKを引きつけ横パス。反応した福満隆貴が体で押し込み1点を返す。

 アディショナルタイム1分、GKからのフィードに反応したルイス・ムリエルが一瞬の隙をつく。山下達也が追いかけるもムニエルがワンタッチでボールをゴールへ流し込み3点目を奪う。

 試合はこのまま終了。セビージャが力の差を見せつけ勝利した。試合後柿谷は「ミスをなくして今後に繋げたい」とコメントした。

【スコア】
セレッソ大阪 1−3 セビージャ

【得点者】
0−1 42分 ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ)
0−2 55分 ウィサム・ベン・イェデル(PK)(セビージャ)
1−2 80分 福満隆貴(セレッソ大阪)
1−3 90+1分 ルイス・ムリエル(セビージャ)

headlines.yahoo.co.jp

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