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【サッカー】<西野ジャパン>雰囲気は本当に“ぬるい”のか?長谷部誠「そう言われるのは分かっていた」


2018/06/08 18:52

「そう言われるのは分かっていた」(長谷部)

 ゼーフェルトでの代表合宿、チームの雰囲気は悪くない。活気があるように見えるし、実際、笑顔を振りまいている選手も多い。ただ、それを「ぬるい」と捉える向きもあるようだ。
 
 ロシア・ワールドカップの初戦、コロンビア戦までもう時間はない。なのに、焦りどころか、笑顔すらある。チームの方向性がいまひとつ見えてこないことも踏まえて、大丈夫なのか、と。
 
 これに対し、「皆さんから見てそう思われるんでしょうか」との反応を見せたのが西野朗監督だ。指揮官曰く「緊張感がないなかでトレーニングをしているとは全く思っていない」。「オープンな雰囲気がある」と認識しつつも、「オンとオフがしっかりあるなかで取り組めている」ようだ。
 
 では、チームをまとめるべきキャプテンの長谷部は西野ジャパンの雰囲気をどう感じているのか。「雰囲気は明るくなったが、それが緩みになっては元も子もないが」というある記者の質問に対し、彼は意外にも「そう言われるのは分かっていた」という。
 
「それはオーストリアでの合宿が始まる前から自分たちも分かっていた。監督が選手に対してリスペクトしてくれて、『選手が多くを作っていくんだったら厳しさを求めなければいけない』っていう話もしたし、そういう意味では、今はむしろピッチの中で互いに厳しく要求しあえている。ピッチの外ではこれだけ長い合宿なので、(緩めることも)大事だと思うし、そのバランスは取れている」
 
 確かに、前任者のヴァイッド・ハリルホジッチ監督の時とはチームの雰囲気は明らかに違う。もっとも、指揮官が変わればそれは当たり前で、西野監督だからどうのという話ではない。もしかするとゼーフェルト(オーストリアのインスブルック郊外にあるリゾート地で日本代表の合宿地)のゆったりとした空気感のせいで、チームが緩んでいるように見えてしまっているだけなのかもしれない。
 
 いずれにしても、結果を出すだけ──。「本当にもっとピッチで出すだけなんで、あんまり何を言っても説得力もないし、納得もしてもらえないと思うから、本当にピッチの中でやるだけだと思います」。6月5日のミックスゾーンでの大迫勇也の言葉が、なんとも印象深い。
 
 雰囲気がどうであれ、大事なのは本番での結果。監督はもちろん、選手たちもそれは十二分に理解している。

サッカーダイジェスト 6/8(金) 17:00
headlines.yahoo.co.jp

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