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【テレビ】「ガキ使」お尻に空気入れる「ケツ芸」お蔵入り 土田晃之「マネするからダメなんて言ったら、何もできない」


2018/01/13 18:45

お蔵入りとなった「ガキ使」大みそか名物企画とは (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
1/13(土) 16:46配信

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】大みそか恒例の大型特番「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!SP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系)は、今回も例年以上の面白さだった。ところが放送後には、罰ゲームのケツ叩きが暴力を助長するなどとの批判も寄せられた。

 芸人側からは反論の声もある。土田晃之は「マネするからダメなんて言ったら、ドラマで人が死ぬシーンはダメだし、映画でドンパチやるのもマネしちゃ困る。そしたら何もできない。面白いものだから、全然やってほしいですけどね」と主張する。

 実は「笑ってはいけない」は、想像を絶する時間をかけて作られている。会議は4月から始まり、スタッフ30〜40人が出席。週2〜3回、毎回6時間も真剣な話し合いを続け、最高の面白さを目指している。とはいえ“何でもあり”ではない。実際、お蔵入りになった名物企画もあった。

 ダチョウ倶楽部の上島竜兵によると「いつも『笑ってはいけない』に出させてもらってて、毎年10月ごろに体張り合戦を収録する。最後に俺と出川哲朗が空気をお尻に入れられて、腕相撲をしてオナラした方が負けっていうのをやってて、今回も撮ったんだけど、やっぱりお蔵入りだって。12月にお尻に空気入れられた人が亡くなった事件があったから」。

 この名物企画は、芸人仲間からも大人気で「あれがないと年が明けません」とまで言われているという。

 このケツ芸には長い歴史がある。放送作家の高須光聖氏によると「ケツ芸は、当時山崎邦正と名乗っていた月亭方正が始めた。お尻に空気を入れていろんな物を倒したりね。注射器の大きいやつでどんどん入れていって、おならを人工的に出るようにするという。特別に鍛えられた肛門を持つ人だけができる、そういう離れ業を披露する企画だったんですよ」。

 だが収録当日、スタジオを確認すると、準備がまだ十分にはできていなかった。そこでスタッフ全員を集め、高須氏とダウンタウンが注意をすることに。
「今日の収録はもうできへんなって、本当に現場がシーンとなったのよ。その中にさっきまでケツ芸のスタンバイしてるADもいた。もう空気を注入してて、あれってほっといたらプーッて出てしまうんですよ。注意してる間、ずっとこらえてたんやけど、松本人志が『もう、ええかげんにせなアカンで!』って言ってシーンとした時に『プ〜〜』って」

 その瞬間、大爆笑が起こったのは言うまでもない。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。

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