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【バレーボール】石川真佑、涙…兄妹3冠の夢散る 下北沢成徳が準決勝で敗退/春高バレー


2019/01/13 12:07

バレーボール・全日本高校選手権第4日(12日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)ジャパネット杯「春の高校バレー」第71回全日本バレーボール高等学校選手権の男女準決勝計4試合が行われた。
女子は高校総体、国体を制し、3冠を狙った下北沢成徳(東京第1)が、7年ぶりの頂点を狙う東九州龍谷(大分)にフルセットの末、2−3で敗れた。
主将の石川真佑(3年)は、星城(愛知)時代に2年連続で3冠を達成した兄で、日本男子のエース・祐希(23)=シエナ=との兄妹3冠を逃した。

オレンジ色のセンターコートで、頬に悔し涙が流れた。フルセットで東九州龍谷に敗れ、石川はタオルで顔を覆ったまま控室に直行した。約15分間、泣きじゃくった。

「悔しい。勝ちたい気持ちがあり、力んでしまって決めきれなかった。負けたのは、自分たちに力がなかったから」

2−2で迎えた最終セット開始直後だった。仲間がつないだ球は、エースの石川に集まった。
立て続けにスパイクを打ったが、1点目は相手のコート外、2点目はブロックされ、得点を連取された。エースの働きができなかった。

相手の石川対策に屈した。東九州龍谷の相原昇監督(50)に「(石川は)フェイントをしてこない」とスパイクを打つタイミングの癖を見抜かれた。
ジャンプ力を武器にする身長174センチで最高到達点299センチの石川は、昨年のアジアジュニア選手権代表で最高到達点306センチの荒木彩花(2年)に徹底マークされた。
勝負どころで、荒木のブロックに屈した。石川はチームトップの26得点を挙げたが「自分が決めていれば違っていた」と悔やんだ。

2時間15分の激闘の末に敗れ、最後の春高が終わった。1年生の時に2学年上で女子日本代表のエース、黒後(くろご)愛(20)=東レ=と優勝を経験した。
その後は2年連続で4強止まり。高校生最後の大会は、兄・祐希との兄妹3冠を目標に掲げたが、準決勝の壁に阻まれた。

「苦しい時もあったけど、みんなと頑張ってこられた。充実した3年間だった。成長できたことはいっぱいあった」

大山加奈(34)、木村沙織(32)らを育てた小川良樹監督(63)が「天才」と評するほどの逸材は卒業後、Vリーグの強豪に入団する予定。5歳上の兄・祐希と同じように、将来の日本代表入りを目指す。

「悔しさは忘れられない。今よりも成長した姿を見せられるようにしたい」

“今大会の顔”は平成最後の春高を道半ばで去った。それでもバレーボールに打ち込み、汗を流した青春時代は決して色あせない。走り続けた高校生活を自信として、次のステージに進む。

headlines.yahoo.co.jp
1/13(日) 7:00配信

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