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【ボクシング】パッキャオが7月サーマンと統一戦決定も米メディアは「KO負け危機。勝てば最大番狂わせ」と予想


2019/05/13 05:41

ボクシングの6階級王者でWBA世界ウェルター級王者のマニー・パッキャオ(40.フィリピン)が7月20日(日本時間7月21日)、
米国ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナでWBA世界同級スーパー王者のキース・サーマン(30、アメリカ)と統一戦を行うことが発表された。
この試合はFOXのPPV(有料放送)として行われる。アンダーカードでは、IBF世界スーパーミドル級王者、カレブ・プラント(米国)のマイク・リー(米国)との初防衛戦が組まれた。

パッキャオは、1月にエイドリアン・ブローナー(米国)を相手に完璧な内容で防衛に成功。
健在ぶりをアピールした。
その後、IBF同級王者、エロール・スペンス(米国)の防衛戦会場に現れ、元WBC同級王者のダニー・ガルシアなども対戦候補に挙がっていた。
また無敗の5階級王者、フロイド・メウェザー・ジュニア(米国)との再戦も噂され、パッキャオは、日本の総合格闘技団体「RIZIN」ともプロモート協力契約を結び、来日するなどしていた。
だが、パッキャオは、結局、1月に右肘の手術から約2年のブランクを経て復活したが、その評価には疑問符がついたままのサーマンを選んだ。

サーマンは、29戦無敗で22KOを誇るスピードとパンチ力を兼ね備えたオフェンシブなボクサーファイター。
2013年にWBA同級暫定王者を獲得(その後、正規王者へ昇格)、その後、元IBF同級王者のショーン・ポーターを判定で下すなど防衛を重ね、
2017年3月に行われた7度目の防衛戦ではWBC同級王者のダニー・ガルシアと団体統一戦を行い、2-1判定で勝利、
この試合で2億2000万円のファイトマネーを得たが、 翌月に右肘のカルシウムの沈着物を除去する手術を行い、昨年3月に復帰予定だったが、
今度は左手を負傷するなど長いブランクを作った。
今年1月に約2年ぶりに復帰、ホセシート・ロペスに2-0の判定で勝利したが、本来のスピード、パンチ力にかけ危ないシーンもあった。
米メディアのフォーブス誌も、今回の試合決定を受けて「ロペス戦でのサーマンは壮観に見えなかった。
7ラウンドにはダメージを受け、その後、盛り返したが、感動的なパフォーマンスではなかった。
パッキャオサイドがガルシアでなく、サーマンを選んだのは、その影響かも」と、サーマンを相手に選んだ理由を推測したが、勝敗予想となると、パッキャオに悲観的だ

「サーマンの復帰戦が無防備に見えたとしても、多くの人々がサーマンを支持するだろう。もしパッキャオが、この戦いに勝つとすれば、今年のスポーツ界の最大の番狂わせのひとつになる。
サーマンには欠点もあり、パッキャオには高いスキルがある。
だが、サーマンはかなりのパンチ力を持つ。パッキャオは2012年にマルケスにKO負けしているが、同じくKO負けする可能性がある。
マルケス以来のこれまで最も危険なパンチャー。過去最大のKO負けの脅威がある。
サーマンが最高のコンディションで臨むならば、パッキャオが困難な戦いに直面していることを否定できない」

パッキャオはキャリアでメイウェザー戦など7敗を喫しているが、KO負けは2012年の4階級王者、フアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)との試合だけ。
だが、フォーブス誌をはじめとして、今回、KO負けを危惧する声は少なくない。
勝てば、メイウェザーとの再戦を含め、さらなるビッグマッチ構想が広がるだろうが、パッキャオにとってボクシング人生をかけた重大な一戦になりそう。
ちなみに前出のフォーブス誌は「パッキャオにとって過去最大の記憶に残る試合になるだろう」とも表現していた。

headlines.yahoo.co.jp
5/13(月) 4:57配信

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