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【将棋】東海テレビ「藤井聡太四段特番」23日ゴールデンタイムに放送。番組のナレーションは萩本欽一


2017/06/19 22:57

“藤井フィーバー”がついにゴールデンタイムのお茶の間に進出だ。
東海テレビは19日、将棋の史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段(14)を取り上げた特別番組「藤井聡太14才」を
23日午後7時から放送すると発表した。番組のナレーションは将棋アマチュア四段の腕前を持つ萩本欽一(76)が務める。

 藤井四段は愛知県瀬戸市出身。昨年9月に第59回奨励会三段リーグ戦で1位となり、14歳2か月で史上最年少のプロ
棋士となった。17日には朝日杯将棋オープン戦1次予選で藤岡隼太アマ(19)を下して昨年12月のプロデビューからの
公式戦連勝記録を「27」に伸ばし、最多記録の28連勝に王手をかけている。対局にはマスコミが殺到するなど藤井フィー
バーは過熱する一方だが、実は無名の小学生時代からこの天才棋士に注目して取材を行っていたのが東海テレビだった。

「3年前、将棋教室に“すごい少年がいる”という情報をつかみ、カメラが入ることになりました。2014年7月のことでした。
師匠の杉本昌隆七段と藤井君が感想戦を検討していましたが、バリバリのプロである師匠に藤井君が“ここはこうですよ”と
アドバイスしている様子を目の当たりにした時はビックリしました。それ以降も取材を続けていると、とにかくいつも彼には驚
かされたので、今後どんなことで驚かせてくれるのか楽しみです」(取材編集に当たった奥田繁氏)。

それ以来、東海テレビでは夕方のニュース番組で藤井四段の成長ぶりを何度も放送してきた。21日に行われる王将戦一次
予選に勝てば最多連勝記録に並ぶこともあって特別番組の放送を決定。通常ならこの時間はフジテレビ制作の「その原因、
Xにあり」を放送するのだが、これを差し替えるという異例の措置を行うことになった。

「わたしたちにとって“瀬戸の聡太くん”があっという間に“天才”と絶賛されるプロ棋士へと想像をはるかに上回る早さで快進
撃したことは驚きであり、誇りでもあります。わたしたち地元のテレビ局の仕事は“ふるさとの偉人”を世の中に伝えることだ
と思っています。今、日本中から注目を集める14歳の成長の記録を愛情を持って伝えたいと思います」(伏原健之プロデュ
ーサー)。

 連勝記録達成後に特別番組が放送されれば、地元での“藤井くん人気”はさらに過熱していきそうだ。


headlines.yahoo.co.jp

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