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【陸上】<全国都道府県対抗女子駅伝>破天荒ランナー新谷仁美が優秀選手「私、天才ですから」


2019/01/13 18:09

<全国都道府県対抗女子駅伝>◇13日◇京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)

昨年に現役復帰した12年ロンドン五輪代表の新谷仁美(30=NTTC)が、7人抜きを披露した。
東京のアンカー(9区=10キロ)として16位でタスキを受けると、区間1位(31分06秒)の快走で9位でゴール。
14年1月に引退を表明し、会社勤めを経て、昨年6月にプロとして復帰。
OLだった当時、一時は体重が13キロも増えたというが、丸4年のブランクを感じさせない走りで優秀選手に輝いた。
愛知が3年ぶりに優勝を飾り、2連覇を狙った兵庫は4位に終わった。

16位でタスキを受けた東京のアンカー新谷は、ぐいぐいとスピードを上げた。
快晴の都大路。
頬をたたく冷たい風さえ心地いい。次々と前を走る走者を抜き去る。「『お帰り〜』と言ってくれる声援が力になった。
みんなが言われるものではないから」。最後までペースは落ちない。
競技場に入ると、大観衆に迎えられた。福士加代子の持つの区間新(30分52秒)には及ばずも、7人ごぼう抜きの9位でゴール。だが、区間1位でも満足はしなかった。

「あと1人抜きたかった。悔しいです。走るのは大嫌い。努力も嫌い。でもこのブランクは才能で埋めました。私、天才ですから」

14年1月に現役引退を表明し、事務職として働いた。運動は「夏にビキニを着たいから腹筋300回」。走ることは一切しなかった。
夕方には普通の会社員と同じように飲み会に行き、現役時代より体重は13キロ増えた。

17年にプロとして復帰要請を受け、熟考の末に「OLでお金をためるよりも手っとり早い」とし、丸4年ぶりに現役復帰。
昨年12月にオーストラリアで開催された競技会の1万メートルを31分32秒50で制し、今年の世界選手権の参加標準記録(31分50秒00)を突破した。

「1円でももらっている以上、やることはやる。でも東京五輪も世界陸上も視野にはないです。気分屋だから明日にはいなくなっている可能性もあります」

そう言い放ちながらも、テレビのインタビューでは「2020年に向けていい弾みがついた」と素直な心境を明かした。
さらに「マラソンなんてもってのほか。大金を積まれても動きません」と語り、1万メートルに専念する考え。東京五輪まで、あと1年と少し。破天荒なランナーから、目が離せなくなった。

headlines.yahoo.co.jp
1/13(日) 18:00配信

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