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【アニメ業界】「ワンダーフェスティバル2019[冬]」公式ガイドブックに見る今回の当日版権傾向


2019/02/06 19:44

いよいよ今週末、2月10日幕張メッセで世界最大の造形イベント、「ワンダーフェスティバル2019[冬]」が開催されます。今回も公式ガイドブックから、当日版権の傾向をまとめてみたいと思います。なお、掲載の数字は筆者が手作業で数えた私的なもので、多少の数え抜け等あると思います。また、ガイドブックに当日版権申請と記載されていても、NGだったり取り下げられていたりする場合もあるので、実際とは異なる場合があります。とはいえ、全体的な傾向はある程度これで読めます。過去の同様の記事 とあわせてご覧ください。

と、その前に「2018年[夏]」について発表されているデータも再確認しておきましょう。2018年7月29日に開催された「ワンフェス2018[夏]」は入場者数5万2206人。「2018[冬]」の5万4796人からは減っているのですが、「ワンフェス」の場合、冬が多くて夏が少ないのはいつものこと。実際に比較しなければいけないのは1年前のイベント。「2017[夏]」は5万0757人だったので少し増えています。実は「ワンフェス」の入場者数は「2016年[冬]」をピークに、4回連続して前年比で微減になっていたのです。これが久しぶりに前年比微増。増減そのものが割と誤差の範囲内ともいえるようなレベルだったので、だからどうとは言いにくいのですが、少しであれ増えたのはうれしいところです。
 なお、参加ディーラー数は2061と過去最高。会場でのテーブル配置を工夫して詰め込んだ結果といえるでしょう。それでもまだ抽選落ちは発生しています。

さて、改めてガイドブックの当日版権数を確認してみましょう。
 今回も圧倒的に多いのが「Fate/Grand Order」(以下「FGO」)を中心とする「Fate」シリーズで、236ディーラー確認しました。前回の「2018[夏]」は220台半ばだったので微増しています。前々回の「2018[冬]」でも230台半ばだったのでこの3回安定した数字。なお、ガイドブックのレポートに寄れば、前回は点数としては419件(前々回は438件)。今回も400点以上の「Fate」当日版権が会場に並ぶことでしょう。
 「Fate」シリーズの申請基準はかなり自由度が高いので、さまざまなフィギュアが並ぶことになりますが、やはり中心は最新の「FGO」人気サーヴァント。今回の申請締め切りは2018年8月になりますので、恒例の水着イベント直後。当然のように水着サーヴァントが多数出ているはずです。Twitter等を見ていると、バーサーカー/ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕と水着BB、謎のヒロインXXあたりの人気が高そうで、複数ディーラーから出展されている模様。

申請ディーラー数第2位は「ガールズ&パンツァー」シリーズで、80弱。前回が90程度だったので若干数減ですが、このところは大体こんな数字です。
 その次は「艦隊これくしょん-艦これ-」、「アイドルマスター」シリーズ、「アズールレーン」という3位グループとでもいえる存在が続いています。ざっと数えた数字では「艦これ」60強、「アズールレーン」60程度、「アイマス」60弱。このあたりの数値感は2018年夏とほぼ同じ(その時は「アズレン」「アイマス」「艦これ」の順でいずれも60前後)。
このグループで今後要注目なのが「艦隊これくしょん-艦これ-」。これまでは当日版権は1回しか降りず、再版はNGだったのですが、今回からは再版OKになった模様。実効性があるのは次回からですが、これまで作っていた艦娘を再版するところもあるでしょうし、艤装含めて造形カロリーは高いのに再版は出来ないと言うことで二の足を踏んでいたディーラーが新規参入する可能性もあります。

なお、こちらのフィギュアとは若干守備範囲は異なるのでこれまであまりチェック入れてなかったのですが、「ウルトラ」シリーズもこの3位グループとほぼ同じか少し上くらいの申請ディーラー数になっています。

続きはソースで

https://eiga.k-img.com/images/anime/news/107943/photo/65664a5595e073b8/320.jpg
anime.eiga.com

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