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【アニメ】 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO:伝説のゲームを今、アニメ化する意味 制作の裏側 「可能な限り原作をそのまま描く」


2019/05/10 18:18

2019年05月03日 アニメ ゲーム
アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」を手がける平川哲生監督
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 1996年にPCゲームとして発売された人気ゲームが原作のテレビアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」。原作ゲームが発売されたのは20年以上前だが、後のゲームやアニメなどに影響を与え、“伝説のゲーム”とも呼ばれている。アニメを手がける平川哲生監督は、当時の空気感を大事にしたかったといい「原作の多くの部分は変えていません。可能な限り原作をそのまま描きたい」という思いから、原作ゲームの膨大なテキストを読み込み、分解、再構築した。平川監督に伝説のゲームを今、アニメ化する意味や制作の裏側を聞いた。

 ◇伝説のゲームの影響 今、アニメ化する意味

 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は、プレーヤーがさまざまに分岐した並列世界を探索し、その奥に潜む謎に迫る。1996年発売のPC版が発売されて人気となり、セガサターンにも移植された。2017年にはPS4、PSVita向けにキャラクターデザインやキャストを一新したリメーク版が発売され、リメーク版を元にテレビアニメ化されることになった。平川監督はかつて、セガサターン版をプレーし、衝撃を受けたという。

 「私がプレーした時にはすでに伝説になっていました。SF、科学、オカルト、歴史、恋愛、謎解き、ファンタジーとさまざまな要素が複雑に混ざりあった作品で、ゲームシステムとシナリオの連動や、並列世界仮説の時代の先取りも含めて、歴史に残る大傑作だと私は思っています。原作は異世界編と呼ばれる後半部分が未完成のままなのですが、しかし未完であるがゆえにカルト的な人気を誇ったのもうなずける内容でした。原作の魅力は、なんといっても菅野ひろゆきさんのテキストの魅力に尽きます。不思議とくせになるテキストなんですよね。ちょっとした小ネタとかが面白かったり」。

 96年の発売から20年以上たつが、いまだに伝説のゲームとして語り継がれている。しかし、時代は変わり、アニメやゲームを取り巻く状況も変わった。平川監督は今、アニメ化する意味をどのように考えているのだろうか?

 「古典の現代的意義は視聴者がそれぞれに発見するものだと思いますが……。あえて制作側から言うなら、後に派生作品を生み出した原作の古典的な魅力と、それを現代的な解釈と技術でアニメーション化していることです。原作ゲームが発表された96年頃にアニメ化していたら、表現上のポリティカル・コレクトネスは時代なりのゆるいものだったでしょうし、映像面では3Dなどが使えなかったでしょう」。

 ◇当時の空気感を大事に A.D.A.M.S.は…
     ===== 後略 =====
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