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【コミケ】コミックマーケット準備会、「中国人・韓国人お断り」貼り紙問題に正式コメント


2019/01/18 02:27

headlines.yahoo.co.jp
コミックマーケット準備会、「中国人・韓国人お断り」貼り紙問題に正式コメント
 「コミケットという『場』には適切ではない」

1/14(月) 22:55配信 ねとらぼ

 コミックマーケット95会期中、「中国人・韓国人お断り」という貼り紙を見かけた
との情報が寄せられていた件で、コミックマーケット準備会は1月14日、
「コミケットという『場』には適切ではない」との見解を正式に示しました。
同日公式サイトで公開された「アフターレポート」の中で言及されたもの。

 そもそもの発端は、会期中の3日目に投稿されたツイート。
一部のサークルが「中国人・韓国人お断り」という内容の貼り紙を掲示していた
――というもの(ただし写真などはなく、あくまで文章による目撃報告のみ)で、
さらにその後行われた“反省会”での質疑応答で、準備会側が「日本の法律に
違反していない以上、準備会からは口出しする案件ではないと思う」と
、貼り紙について容認するような見解を示したことから、当該サークルや
準備会に対し一部で批判が寄せられていました。

 アフターレポートによると、準備会としては“貼り紙”ついて、
反省会の質疑で初めて知ったもので、会期中の段階では把握していなかったと説明。
このためあくまで“一般参加者間の原則論”として
「サークルは、自分の頒布物をどう頒布するかを決める。その際、日本の法律
に反しないのが1つの線引きである。基本的にはサークルの責任であり、
それで批判をうけるのもサークルであり、サークルと一般参加者間の問題である」
という旨の回答をしたとしています。

 しかし、その後内部で議論を重ねた結果、準備会として差別を容認しているわけではなく、
「このような貼り紙はコミケットという『場』には適切ではない」としてコメントを訂正。
今後、準備会として事実を認知した際には、貼り紙を取り下げてもらうなどの
対応を取るべきと考えているとのこと。

 コミックマーケット95の入場者数は、3日間合計で約57万人と、昨年の55万人をさらに
上回った形。今夏開催予定のコミックマーケット96については、史上初の4日間開催
となるほか、“有料化”により一般参加者は参加証(リストバンド)の購入が必要になる
ことも決定しています。

headlines.yahoo.co.jp
「コミックマーケット95アフターレポート」より。赤枠が貼り紙についての言及部分

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