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【漫画家/声優】 モンキー・パンチさん偲ぶ会で次元役の小林清志「オレはまだ大丈夫」 2019/06/14


2019/06/14 21:13

2019年6月14日 13時29分スポーツ報知 # 芸能

 4月11日に肺炎のため81歳で死去した漫画「ルパン三世」の作者である漫画家モンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんを偲(しの)ぶ会が14日、東京・港区の青山葬儀所で行われた。

 1995年に亡くなった山田康雄さんの後を継ぎ、主人公・ルパン三世の声優を務めているタレントの栗田貫一(61)は、弔辞で「今でも現場に行くと先生にお会いできるような気がして…。初めてお会いした時から、穏やかで優しく、(遺影の)写真のように笑ってました」。モンキーさんの地元・北海道でのイベントに同行した時の思い出などを話したが「あとのことは、僕の胸の中に納めようと思います。ずっと見守っていてください」と話した。

 また、孤高のガンマン・次元大介役で、71年のアニメ放送開始から声を担当している声優・小林清志(86)は「オレより若いくせに、先に逝きやがって。しょうがない先生だな。残念だ」としみじみ。山田さん、銭形警部役だった納谷悟朗さん(2013年死去)に続き、モンキーさんもこの世を去ってしまったが「オレはまだ大丈夫だから。期待してくれ」と、今後も変わらず次元役で活躍していくことを誓った。

 ほかに、漫画家仲間のちばてつやさん(80)や、里中満智子さん(71)、さいとう・たかをさん(82)らが出席。また、2014年に実写映画化された際に出演した小栗旬(36)、浅野忠信(45)らも姿を見せた。

 会場には、半世紀以上にわたり、幅広い世代に愛された代表作「ルパン三世」のキャラクターがあちこちに配された。祭壇は、作品のイメージカラーである「赤」をバラで表現。喪主の次男・州平さんら、主な出席者の胸元にも、赤いバラのコサージュが付けられた。さらに、祭壇には原作画のパネルが飾られ、背景には夜景やサーチライトに照らされた夜の街をデザイン。ルパンたちの追走劇を、中央の遺影の中なからモンキーさんが温かい笑顔で見守るといった雰囲気が演出された。

hochi.news

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