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【漫画】「ジャンプ連載会議でボツだった」、篠原健太が「彼方のアストラ」誕生経緯明かす


2019/03/21 16:27

マンガ大賞2019が本日3月19日に発表され、篠原健太「彼方のアストラ」が大賞を獲得。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。

授賞式ではまず、昨年「BEASTARS」で大賞を獲得した板垣巴留の担当編集・木所孝太氏が壇上に。木所氏はマンガ大賞を受賞したことによる反響について「巴留先生は『マンガ大賞を受賞したことで、初めて単独で週刊少年チャンピオンの表紙を描けたことがうれしかった』とおっしゃっていました」とコメント。また前任から「BEASTARS」の担当を引き継いだばかりだという木所氏は「すごく急なタイミングだったんですが、担当に決まってから前任者と毎晩のようにご飯を食べに行ったりお酒を飲みに行く中で、『BEASTARS』を頼むと熱く言われました。前担当の作品に対する思いを絶やさないようにしたいです」と抱負を述べた。

木所氏はマンガ大賞2019のプレゼンターも務め、「マンガ大賞2019、大賞作品は篠原健太先生『彼方のアストラ』です」と発表し、篠原が迎え入れられる。壇上に上がった篠原は「憧れていた賞なのですが、大人っぽい作品がノミネートされるというイメージを勝手に持っていて。宇宙で冒険するというバリバリの少年マンガが賞を取ったことに驚いています」と挨拶。劇中に登場する食べ物や宇宙船をイメージしたプライズを木所氏から手渡され、篠原は「作品を読み込んで作っていただいてとてもうれしいです」と喜んだ。

学園コメディの「SKET DANCE」から打って変わりSF作品を発表した理由について篠原は「『SKET DANCE』は自分の意志で終わらせた作品なんです。編集部は次回作でも『SKET DANCE』のような作品を欲していたと思うんですけど、同じようなものをやるなら『SKET DANCE』を自分から終わらせる必要はないですし、(ジャンルの)違う作品をやらなければいけないと思っていました」と回想。一方で作品を立ち上げるにあたり「大分悩みました」とこぼし、「最初はバトルものの企画を進めていて1年くらい考えていたんですが、『この作品には勝算がない』とセルフボツにしたんです。その数時間後ぐらいに『もう宇宙に行くか』と、『彼方のアストラ』の骨格が出来上がって。1年間の企画をボツにしたので落ち込んでいたんですが、その開き直りもあったと思います」と振り返る。バトルものをボツにした理由については「どうやって戦うかまでは考えたんですが、何と戦うのかという設定が作れずにうまくいかなかったんです。冒険ものは敵がいなくていいですし、自然と対峙してある意味自然が敵のような部分もある。困難と戦うという形にすれば、敵がいなくてもいいのでこれならやれるかなと思いました」と語った。

続きはソースで
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0319/astra01_fixw_730_hq.jpg

コミックナタリー
natalie.mu

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