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【話題】展覧会「みんなのミュシャ」7月から全国6都市で、マンガに与えた影響を辿る展示も


2019/02/21 18:23

アルフォンス・ミュシャの作品を中心とした展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術」が、7月13日から9月29日にかけて、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催される。

本展ではミュシャが手掛けたポスターはもとより、彼の作品に影響を受けた日本のマンガ家、イラストレーターの作品など250点以上を展示。ミュシャの作品とともに、彼が後世へ与えた影響を辿っていく。

展示は5つのセクションからなる構成。前半では「ミュシャ様式」の成立の過程とその背後のミュシャのデザイン論を、時代的背景やアール・ヌーヴォーなどのヨーロッパの美術運動の流れの中で考察する。後半ではミュシャ自身の作品とともに、彼のスタイルから影響を受けた20世紀後半のグラフィック・アーティストやデザイナーたちの作品を展示。1960年代を中心に英米でムーブメントを巻き起こしたミュシャ・リバイバルとサイケデリック・アートとの視覚的な相関を、ロック・ミュージックのポスターや LPレコードのジャケット等を通して検証していく。「マンガの新たな流れと美の研究」と題された最終セクションには天野喜孝、出渕裕、花郁悠紀子、波津彬子、松苗あけみ、水野英子、山岸凉子らの作品がお目見え。本展の開催に際し、彼らが寄せたコメントも公式サイトにて公開されている。

チケットは4月に発売。特典付きのチケットも用意される。なお同展は今後、京都、札幌、名古屋、静岡、松本にも巡回予定だ。


アルフォンス・ミュシャ《舞踏―連作〈四芸術〉より》
https://amd.c.yimg.jp/im_siggkgzQvwL1QTlDUVd3ZjGuvw---x257-y400-q90-exp3h-pril/amd/20190221-00000051-nataliec-000-0-thumb.jpg
天野喜孝《ファイナルファンタジーXIV 嵐神と冒険者》
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0221/Mucha_28-7gg5_fixw_234.jpg
山岸凉子《真夏の夜の夢》「アラベスク」(『花とゆめ』1975年4月9号付録ポスター用イラスト)
https://contents.gunosy.com/2/21/52119a1924577daf5eea3df9fe60dd45_content.jpg

コミックナタリー
natalie.mu

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