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あの“ビジュアル系のカリスマ”に見出されたデビューから10年。チェロを携えたアニソンシンガー分島花音、その知られざるルーツと半生


2019/02/12 18:49

あの“ビジュアル系のカリスマ”に見出されたデビューから10年。チェロを携えたアニソンシンガー分島花音、その知られざるルーツと半生を明かす

2019.02.12
世界的にも珍しいJ-POPチェロボーカリストとして2008年より活動を続ける分島花音(わけしまかのん)が、10周年記念ベストアルバム『DECADE』をリリースする。この10年間、シンガーソングライター、チェリスト、イラストレーター、衣装デザイナーなどの多彩な顔を持ち、アニメソングを中心に作詞家、作曲家、劇伴作家としてもクリエイティブの幅を広げてきた彼女は、日本の音楽&カルチャーシーンで独自のポジションを確立しながら、今も進化を遂げている。
MALICE MIZER(マリスミゼル)のギタリスト・Manaプロデュースによるデビュー秘話、多彩な音楽性の背景、初のベストアルバム『DECADE』の思い出の楽曲と彼女の道のりについて語ってもらった。
取材・文 / 阿部美香
構成 / 柳 雄大
撮影 / 松浦文生




“お人形さん”の世界観でデビューしたことが、後のアニソンクリエイターとしての糧になった

今回はまず2008年のデビュー当時のことから聞かせてください。分島さんのプロデュースを手がけることになったのは、中世ヨーロッパの耽美なゴシック世界を具現化し、奇抜なパフォーマンスで90年代ビジュアル系ロックバンド界でも孤高の存在だったMALICE MIZERのManaさんでした。これは、どういうきっかけで実現したんですか?
分島花音 もともと私は、高校時代に受けたソニーミュージック主催の10代のためのシンガー・ソングライターのオーディション出身なんです。その最終審査でも3歳の頃から習っていたチェロを弾いて歌わせていただいたんですけど、そこからデビューを迎える時期に、ちょうどManaさんもご自分がプロデュースする女性シンガーを探していらっしゃったようなんです。そこで、チェロが弾ける私のことが話題に上がり、お会いしたのが最初でした。
音楽ファンにとってのManaさんは、とてもミステリアスでカリスマ性の塊のような方。女性と見紛うような美しいメイクときらびやかな衣装の印象が強いのですが、分島さんはどんな印象を?
分島 本当にミステリアスでしたね。お話ししていても不思議な方で、素顔もあまり見なかったです。デビューから約2年ほどプロデュースをしていただいたんですが、ずっとサングラスされたままで。楽曲制作も、自分の世界観をものすごく突き詰めていらして、1曲作るのにも、ほんとにギリギリまでこだわる方でした。
アルバムを2枚作ったんですけど、1stアルバムの『侵食ドルチェ』も完成するまで1年くらい時間をかけて。最初の頃は、何になるかわからない曲を、知らず知らずのうちにレコーディングしていったら、アルバムが出来ていた感じ(笑)。楽曲タイトルひとつ決めるのも、すごくたくさん候補を出して、言葉の意味ひとつひとつをすごく吟味して世に出していく。ものすごくアーティスティックな世界を目の当たりにしました。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
entertainmentstation.jp

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