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テレ東「けもフレ2」SNS不適切投稿の社員は他部署へ異動「アニメ以外の業務に」


2019/04/25 17:34

 テレビ東京の社長定例会見が25日、東京・六本木の同局で行われ、人気アニメ「けものフレンズ2」に関してSNSでの同社社員のスタッフの発言を巡り、
公式サイトで謝罪した件で経緯を説明した。

 同局の川崎由紀夫ライツビジネス本部長は「番組を担当しておりますプロデュサーによるSNSでの発言につきまして、視聴者よりさまざまなご指摘、
ご意見をいただいた。それに対し、不適切なものがあった」として謝罪文を掲載した経緯を説明。番組自体はすでに終了していることもあり、
「アニメ以外の他の部署に異動しております。この社員にはアニメ以外の業務をしていただいている」と“この春”に当該社員は異動していることを明かした。
ただ、この異動についてはあくまでも「処分」ではなく「定期人事異動の一環」であることを強調した。

 当該社員について「自分が関わっている番組を宣伝、わかってもらいたいという思いでやっていたが、それがなかなか届けられなかった。しかも、
自分の対応として間違ったと認識しているので反省している」とした。

 小孫茂社長は「もちろん、ガイドラインもございます。いろいろな形でメディアに関わる人間がSNSとどう向き合うのか、どう付き合うのか、個人、
組織の人間として、メディアの一員であるという意味では、個人であっても、企業人であっても差がない。
その辺のガイドラインは整備しておりますし、定期的に見直しはしている」と説明。そのうえで「メディアの人間というのは、自分たちが出した映像であれ、
音声であれ、そういう商品に対して、視聴者さんの対応には常に真摯に受け止めるようにあるべきだと、社内でも浸透しているものだと思っております。
そういう面を、これを契機に改めて、視聴者にどのような反応を届けられたとしても、きちっと真正面から受け止めるという姿勢はテレビ東京は
堅持していないといけない」と語った。

 15日に公式サイトで「『けものフレンズ2』の放送に関しまして、弊社社員によるSNSでの発言の中に、視聴者の方々を不快にする、不適切なものが
含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。
それが、制作者として重要な資質であると考えております。本件に関しまして、深くお詫びいたします」と謝罪文を掲載した。

headlines.yahoo.co.jp

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