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【中央日報】プーチン氏、北朝鮮労働者の受け入れ約束か…ポンペオ氏に続いてビーガン氏まで露を圧迫[5/16]


2019/05/16 16:50

米国務省は15日(現地時間)、スティーブン・ビーガン北朝鮮特別代表がロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官と電話会談を行ったとし、議題は北朝鮮の非核化だったと明らかにした。これに先立ち、マイク・ポンペオ国務長官が14日、ロシア・ソチを訪問した席でウラジーミル・プーチン大統領とセルゲイ・ラブロフ外相と会談をした直後だ。米露外相会談で北朝鮮をめぐって異見が露出すると、ビーガン代表まで出てロシアに制裁戦線から離脱しないようメッセージを送ったものと分析される。 

  ロシアもタス通信などを通してビーガン代表とモルグロフ次官の電話会談の事実を公開した。両国が明らかにした会談内容には温度差がある。 

  米国務省は「北朝鮮の『最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)』が達成されるまで、従来の制裁の完全な履行と執行を維持する必要性に対する議論が行われた」と明らかにした。ロシア外務省が明らかにした主要な議題は「政治的安定の増進」だ。タス通信はロシア外務省を引用して「政治的かつ外交的なプロセスの増進に向けて、安定に関するすべての国家の可能な措置が議論された」と伝えた。 

  つまり、米国務省はロシアが北朝鮮労働者の流入など制裁の国際共助の穴を大きくするような措置はするなという脈絡の要求をし、ロシアは北朝鮮非核化段階に相応する体制安全保障措置を取ることを要求したという意味に考えることができる。これは先月、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がロシア・ウラジオストクを訪問してプーチン大統領と首脳会談を行った結果とも密接に関連する。当時、プーチン大統領は単独記者会見で、北朝鮮労働者のロシア派遣問題も話し合われたと認めつつも具体的内容は明らかにしなかった。北朝鮮が制裁によって外貨調達が難しい状況で、ロシアに今後も労働者を派遣する問題を協議したという見方が優勢だ。プーチン大統領は当時の記者会見で、北朝鮮の体制安全保障のための多国間的な努力が必要だとも強調した。 

  今回のビーガン代表とモルグロフ次官の電話会談でも、米露両国の温度差は明確になった。米国がビーガン代表の「電話会談カード」まで切ったのは、それだけ北朝鮮とロシアの密着が気になるという傍証だ。ビーガン代表は米国屈指のロシア通だ。ビーガン代表は米国共和党モスクワ支部で米露関係の改善とあわせて旧ソ連の経済改革開放措置を研究していたことがある。
韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長(左)と米国務省のスティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表が10日午前、ソウル鍾路区都染洞(チョンノグ・ドリョムドン)の外交部庁舎の両者会議室で開かれた「非核化・南北関係ワーキンググループ会議」に先立ち話を交わしている。ワーキンググループ会議が開かれるのは3月14日のワシントン会議以降、約2カ月ぶりだ。(写真=共同取材団)

s.japanese.joins.com
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月16日 14時48分

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韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長(左)と米国務省のスティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表が10日午前、ソウル鍾路区都染洞(チョンノグ・ドリョムドン)の外交部庁舎の両者会議室で開かれた「非核化・南北関係ワーキンググループ会議」に先立ち話を交わしている。ワーキンググループ会議が開かれるのは3月14日のワシントン会議以降、約2カ月ぶりだ。(写真=共同取材団)

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