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【アメリカ】ラスベガス乱射発生2週間現地ルポ 銃の購入に許可や届け出不要、買える数も無制限 「楽器のように身近なもの」[10/13]


2017/10/13 01:40

多数が死傷する銃乱射事件が発生しても、一向に銃規制が進まず銃の販売が増える米国。
市民らはなぜ銃を求め続けるのか。

米西部ネバダ州ラスベガスで1日に起きた銃乱射事件のスティーブン・パドック容疑者(64)=自殺=が銃を購入した同州の店は「ガンズ&ギターズ(銃とギター)」という名で、楽器と銃が一緒に売られる。
「同じように身近なんだ」。

音楽用品を買いに来たエンジニア、ジョン・ロバーツさん(65)は言った。
ネバダ州では種類によるが銃の購入に許可や届け出はいらず、買える数に制限もない。

捜査当局によると、パドック容疑者は同州や西部カリフォルニアとユタ、南部テキサスの4州で合法的に銃を入手、自宅などから47丁が見つかった。
今年2月にショットガンを買ったユタ州の銃販売店主、クリス・マイケルさん(36)は「普通の人に見えた」と言う。

同州では連邦捜査局(FBI)の身元確認を通り必要書類に記入すれば約15分でショットガンが買える。
「1日おきに新しい銃がないか見に来る人もいる。かばんや靴を複数持つのと同じだ」(マイケルさん)

客の元米兵、スティーブ・ハートマンさん(59)は「何か起きた時、銃があれば安心だ」。
一方、事件現場近くに追悼に来た不動産業、アンバー・トレジョさん(39)は「戦場で使うような装備が容易に手に入る点は見直すべきだ」と言う。

カリフォルニア州コスタメサの銃見本市。
40年以上続き、2日間で約1万人が訪れる。

約1200のブースに銃や銃弾が並び、ビールを手にした人々が見入っていた。
バンプストックは同州では違法で、見本市運営のトレーシー・オルコットさん(48)は「事件で初めて知った。不要だ」。
一方自衛のため銃を8丁持つという警官のブライアンさん(41)は「銃規制で犯罪は防げない。憲法が銃を持つ権利を保障するのは、独裁に武力で対抗する権利の保障でもある」と主張した。

写真:パドック容疑者が銃を買った銃販売店でショットガンを示す店主のクリス・マイケルさん。
これは約300ドルだ=米西部ユタ州で
blob:imgur.com

www.excite.co.jp

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