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【インド】子ども31人死亡「ライチ果実の毒素」で脳炎発症か [06/12]


2019/06/12 23:29

・ライチ果実の毒素で脳炎発症か、子ども31人死亡 インド

【6月12日 AFP】インド東部で、ライチの果実に含まれる毒素との関連が疑われる脳炎が原因で、ここ10日間に少なくとも31人の子どもが死亡したと、保健当局が12日、発表した。

 当局によると死亡例は、ライチの名産地ビハール(Bihar)州ムザファルプール(Muzaffarpur)県にある2か所の病院から報告されている。

 当局高官はAFPに対し、亡くなった子どもたちには全員、急性脳炎症候群(AES)の症状が見られ、大半が血糖値の急降下に見舞われたと語った。さらに40人の子どもが同様の症状によって集中治療室(ICU)に収容されているという。

 ムザファルプール県とその周辺では1995年以降、ライチが旬を迎える夏になると毎年同じ病気が多発しており、2014年は最多の150人が死亡した。

 米国の研究者らは2015年、この脳疾患がライチに含まれる毒素と関連している可能性を指摘。てんかんなどの発作や意識障害を引き起こし、患者の3分の1以上が死に至るこの病気の原因を究明するため、さらなる研究の必要性を強調した。

 同じくライチの生産地であるバングラデシュやベトナムでも、神経疾患が報告されている。(c)AFP

・At least 53 children die from brain disease linked to lychee fruit in India
www.dailymail.co.uk

(インド・アラハバードでライチを売る人)
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/1000x/img_4fb05d4196a2df0ca33af0219d72dba3311744.jpg

2019年6月12日 19:47 AFP
www.afpbb.com

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