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【ベトナム】日越二国間クレジット制度、ベトナムで初のクレジット発行[10/13]


2017/10/13 10:19

日越二国間クレジット制度、ベトナムで初のクレジット発行

10日、日本とベトナムで実施している二国間クレジット制度(JCM)において、ベトナムで初めてクレジットが発行された。クレジットが発行されたのは、「デジタルタコグラフを用いたエコドライブ」および「南部地域の送配電網におけるアモルファス高効率変圧器の導入」の2件のプロジェクトで、クレジット発行量(tCO2)は合計439t。

 同2件のプロジェクトは環境省JCM設備補助事業の採択案件で、日本政府は277t、ベトナム政府は45tのクレジットをそれぞれ獲得した。

 「デジタルタコグラフを用いたエコドライブ」は、東南部地方ビンズオン省およびハノイ市において、トラック130台にデジタルタコグラフを活用したエコドライブ啓発システムを装着し、トラックの実走行燃費を向上させることでCO2削減を実現するとともに、交通事故の減少や輸送品質の向上を図るもの。クレジット発行量は288t、うち日本政府への発行量は201t、ベトナム政府への発行量は29t。

 「南部地域の送配電網におけるアモルファス高効率変圧器の導入」は、南部の送配電網に省エネルギーのアモルファス高効率変圧器を1618台導入し、温室効果ガス(GHG)排出の削減を実現するもの。クレジット発行量は151t、うち日本政府への発行量は76t、ベトナム政府への発行量は16tとなっている。

 日本の環境省は、これまでに110件の排出削減・吸収プロジェクトを実施しており、各事業からの削減量は年間約65万tと見込まれる。今後も優れた低炭素技術による世界全体の温室効果ガスの排出削減を実現すべく、JCMを更に推進していくという。

 なお、二国間クレジット制度は、途上国への温室効果ガス削減技術・製品・システム・サービス・インフラなどの普及や対策を通じて実現した温室効果ガス排出削減・吸収に対する日本の貢献を定量的に評価し、日本の削減目標の達成に活用するもの。

ベトジョー
www.viet-jo.com

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