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【ゲーム】SIEがPS5(プレイステーション5)の発売時期、スペックなどについて言及。2019年の発売はなしとのこと


2019/04/17 04:55

headlines.yahoo.co.jp

ついにPS5の一端が明かされる!

SIEは、アメリカのメディア“WIRED”を通じて、次世代プレイステーション“Next-Gen PlayStation”について言及
(WIREDは、のちにプレイステーション5(PS5)と呼ばれるであろうと記載)。2019年には発売されないこと、
すでに多くのデベロッパーに開発機材を渡していること、そして、PS5のスペックなどについて触れている。
なお、本記事内では、“Next-Gen PlayStation”をPS5と呼称する。

WIREDの記事内には、『クラッシュ・バンディクー』の開発者であり、プレイステーション4本体の開発にも深く関わっている、
リード・システムアーキテクトを務めるマーク・サーニー氏が登場。WIREDの取材に答える形で、PS5について語っている。
以下、WIREDが伝えた情報をまとめていこう。


PS5でマーク・サーニー氏が目指すもの

マーク・サーニー氏は、この4年間ソニーはコンソール機の開発に関して単なるアップデートをするだけに費やしたのではないと言及。
マーク・サーニー氏が言うには、今後コンソール機というものは、いままで私たちが経験してきたゲーム体験の単純なアップグレー
ドしたものを提供するわけではなく、ゲームの根本すら変えてしまうようなまったく新しいものを提示してくれることになるという。

マーク・サーニー氏がPS4のときに、リードシステムアーキテクトとして成し遂げたように、今回も次世代PSにおいて、開発者の要望と、
サーニー氏自身が成し遂げたいと願っているゲームの可能性を統合したようなことをすると思われる。それはいわば、evolution(進化)
というよりrevolution (革命)となる。

マーク・サーニー氏が携わるPS5は、AMDの新型CPU“Zen 2”を、GPUはRadeonの“Navi”をベースにしたカスタムGPUを組み合わせた
プロセッサーを採用。8Kの描写をサポートし、3D描写で光の複雑な相互作用を予測するレイトレーシングにも対応する。
レイトレーシングは、特殊効果を生み出すために最近のハリウッド映画などで定番の視覚効果。非常に高いスペックが必要になるため、
これまでの家庭用ゲーム機に用いるのは非現実的だった。このレイトレーシングを実用したグラフィックは、グラフィックというものを
超越しているとのこと。

AMDチップには3Dオーディオ用のカスタムユニットも含まれており、マーク・サーニー氏はゲームで実現できるサウンドを一新したいと
考えているようだ。

彼は、「ゲーマーにとって、PS3からPS4に移行した際、サウンドに関する変化があまりなかったことが不満要素でした。
そこで、次世代機ではハードウェアの処理能力を余すことなくサウンドの処理に適用したときに、オーディオの体験が劇的に変化する
可能性があるのかを示したいという夢があります。その結果として、音が上からも後ろからも横からも届くことになるため、
ゲームの臨場感はさらに増すと考えられるでしょう」と語る。


PS4、PS VRとの互換性を持つ

そして、PS VRについての話題も。新世代のPS VRが登場するのかどうかについての質問に、マーク・サーニー氏は
「今日は、我々のVR戦略について詳しく話すつもりはありません」、「VRは我々にとって非常に重要なもので、
現状のPSVRのヘッドセットは、新世代機でも互換性があります、ということはお伝えしておきます」と語った。

PS5では、PS3、PS4で採用されたHDDからSSDへ変化。新世代機用にスペシャライズされたSSDを採用しているようだ。

新世代機のパワーをデモンストレーションするために、マーク・サーニー氏は、まずPS4 Proで『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』
をプレイ。スパイダーマンがファストトラベルを使用した際、15秒がかかったという。

一方、新世代機の開発機で同じことをしたところ(その開発機は、初期のロースピードバージョンのものだという。
また、銀色のタワーのようなもので隠されており、どういう構成になっているかは見えなかった)、なんと0.8秒だったそうだ。

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