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【ロシア】若手研究者が世界をより良くする4つの発見


2019/02/11 06:08

jp.sputniknews.com

ロシアの若手研究者による世界をより良くする4つの発見

テック&サイエンス
2019年02月09日 23:03

7日、ロシア学問の日の前日にプーチン大統領が最高年齢35歳の若手研究者5人に2018年最良の学術的発見に対して賞を授与した。これらの発見はテロ対策、環境保護、難病の治療、大量のデータを迅速かつ正確(数学的に)処理する課題解決で役に立つと見られる。
スプートニク日本

物理学者のエフゲニー・ゴルロフ氏とビクトル・ジャルコフ氏はLIDAR(光検出と測距)を用いて犬の鼻よりも感度が高いミクロンサイズの爆発物発見機を開発した。これは人混みや遠距離からでも爆発物の痕跡を発見できる。機器の名前は『犬の鼻』。すでにロシア特殊機関で用いられている。

受賞された5人で最も若いのがエカテリーナ・グリザノワ氏だ。彼女は包括的次世代バイオ医薬品を開発。バイオ医薬品は農作物の害虫に優れた効き目を発揮するが、環境には一切負担が無い。この発見は地球の土壌を農薬から救い、農業従事者は環境に優しい食品を作り出すことができる。

極東に住む生物学者のビャチェスラフ・ヂャチュク氏は生体の神経系の成長メカニズムを研究し、神経細胞の成長速度に影響を及ぼし、細胞を変化させる方法を発見した。この発見は、パーキンソン病やアルツハイマー病など神経系疾患の治療に役立つと見られる。

今回年長の35歳であるスコルコボ科学技術大学(スコルテック)のイバン・オセデレツ准教授は、応用数学の新分野を切り開いた。この分野により、膨大なデータを迅速かつ正確に処理出来るようになると期待される。

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