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【ロードバイク】「2センチの溝」原告逆転敗訴 「タイヤの幅が狭いならそれを考慮した運転が求められる」


2019/04/12 21:27

岡山市の市道をロードバイクで走っていた男性が排水のための溝にタイヤが挟まって転倒し、道路の安全性に問題があったとして市を訴えていた裁判で、広島高等裁判所岡山支部は岡山市に賠償を命じた1審の判決を取り消し、訴えを退けました。

岡山市の50代の男性は3年前、市道の路肩をロードバイクで走っていたところ、雨水を排出するための幅2センチほどの溝に前輪が挟まって転倒し、胸や指の骨を折るなどの大けがをしました。
男性は、岡山市を相手取って裁判を起こし、1審の岡山地方裁判所は去年「ロードバイクが珍しくなくなる中、2センチの幅は広すぎ、道路は安全性を欠いていた」として市に賠償を命じたため、岡山市が控訴していました。
12日の2審の判決で広島高等裁判所岡山支部の橋本一裁判長は「ゴミなどによる目詰まりを防ぎ、排水の性能を確保するには2センチの幅が広すぎるとは言えず、タイヤの幅が狭いならそれを考慮した運転が求められる」と指摘しました。
そのうえで「タイヤが挟まる事故が起きる危険性は高くなく、道路が通常あるべき安全性を欠いていたとは言えない」として1審の判決を取り消し、原告の訴えを退けました。

※ソースにニュース動画あります
www3.nhk.or.jp
04月12日 19時14分

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