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【中国外相】 対日関係の改善でアメリカけん制か


2018/04/16 07:13

www3.nhk.or.jp

4月16日 6時10分
中国の王毅外相は、15日、河野外務大臣と日中外相会談を行い、経済協力の強化などで関係改善を進める姿勢を示したほか、自由貿易体制の重要性を強調し、日本との連携も通じて、保護主義的な傾向を強めるアメリカをけん制する狙いもあると見られます。

中国政府によりますと、副首相級の国務委員を兼ねる王毅外相は、15日の河野外務大臣との会談で歴史認識などで注文をつけながらも、「新たなスタート地点において、互いに利益のある協力を推し進めるべきだ」と述べて、省エネや環境保護、イノベーションなど経済協力の強化を通じて日本との関係改善を進める姿勢を示しました。

さらに、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」についても、両国が協力する新たな分野にしたいとして、日本の参加に期待を示しました。

そのうえで王外相は、「経済のグローバル化と自由貿易体制を守らなければならない」と強調しました。

15日は、中国の鍾山商務相も世耕経済産業大臣と会談し、ともに多国間の貿易体制を支持し、保護主義に反対することなどを呼びかけました。

中国としては、貿易をめぐってアメリカと対立する中、日本との関係を改善し、自由貿易体制を守るという立場で連携することで、保護主義的な傾向を強めるアメリカをけん制する狙いもあると見られます。

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