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【公取委】クアルコムへの10年前の排除措置命令取り消す


2019/03/15 17:00

www3.nhk.or.jp

公取委 クアルコムへの10年前の排除措置命令取り消す
2019年3月15日 16時51分

日本の携帯電話メーカーに、不利な条件で契約を結ばせていたとして、10年前に排除措置命令を受けたアメリカの大手半導体メーカー「クアルコム」が、不服を申し立てた審判で、公正取引委員会は公正な競争を妨げる証拠はなかったとして命令を取り消す決定をしました。

「クアルコム」は日本の携帯電話メーカー14社と携帯電話の通信技術の契約を結ぶ際に、クアルコムが特許を持つ技術は有料で使わせる一方で、日本のメーカー側の特許の技術は無償で使えるなどという、一方的に不利な契約を結ばせていたとして、10年前、公正取引委員会からこうした契約をやめるよう排除措置命令を受けました。

クアルコムは、この命令に不服を申し立てていましたが、審判の結果、公正取引委員会は公正な競争を妨げる証拠はなかったとして、13日、排除措置命令を取り消す決定をしました。

これについて、クアルコムは「申し立てに伴って提出した証拠が正当に評価された結果、契約が不適切でなかったとされたことは非常に喜ばしい」とコメントしています。

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