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【携帯電話】NTTドコモ、3G携帯電話FOMA」向けの接続サービス「iモード」の新規受付を2019年9月30日で終了 FOMA停波は「2020年代半ば」


2019/04/15 22:05

ドコモ、「iモード」と「FOMA」音声プランの新規受付を9月で終了

 NTTドコモは、3G携帯電話「FOMA」向けの接続サービス「iモード」の
新規受付を2019年9月30日をもって終了します。また、FOMA音声プランを
同日となる2019年9月30日に、FOMAデータプラン・ユビキタスプランをの
新規契約の受付を2020年3月31日をもって終了します。

 なお、新規受付終了のタイミングで「iモード」や「FOMA」の各プランを
契約しているユーザーは、受付終了後もそのまま利用できます。
FOMAでは、新規受付終了後のプラン変更も可能です。

 「iモード」は1999年サービス開始。携帯電話でメールの送受信や
インターネットサイトの閲覧ができる世界初のサービスでした。
2001年に開始されたドコモの3Gサービス「FOMA」と共に成長し、
2000年代には世界のモバイル通信サービスの中でも先進的なサービスと
なっていました。

 今では標準規格化されている「絵文字」もiモードが発祥。
当時、NTTドコモに務めていた栗田穣崇氏(現ドワンゴCOO兼niconico代表)が
デザインした絵文字がベースとなっており、3キャリアの絵文字共通化を
経て、標準規格のUnicodeへの収録に至っています。

 3G携帯電話では広く普及したiモードの潮目は「スマホ」の登場と言えます。
2010年3月時点で4800万強ユーザーのユーザーを抱えていたiモードですが、
Androidスマートフォンでは対応しなかったことで契約者数が急速に減少。
2018年3月時点で1211万ユーザーとなっています。

■FOMA停波は「2020年代半ば」

 NTTドコモはFOMAサービスの停波予定について「2020年代半ばを目処に
進める」と言及しています。今回の新規受付終了によって、FOMA停波への
最初の一歩を踏み出したことになります。2019年3月時点でFOMA契約者数は
2250万を残しています(2018年10月時点の予想値)。
また、4G LTEサービス「Xi」対応のスマートフォンでもVoLTE非対応機種では
FOMAを使うことになるため、FOMA停波により利用できなくなります。
ドコモは今後、FOMAケータイのユーザーおよび、旧世代のスマートフォンを
使っているユーザーの移行も促していくことになります。


Engadget 日本版 (2019年4月15日 20時41分)
news.livedoor.com

ドコモ、「iモード」と「FOMA」音声プランの新規受付を9月で終了
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/0/50c5d_1186_2e043d6d_e62c618b.jpg

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