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【東京】「ロボット政治家」誕生する日来るか 多摩市長選候補者がAI政策実施訴え「AIにしがらみや忖度はありませんから」


2018/04/15 17:02

 東京・多摩市長選(15日投開票)で「AI(人工知能)ロボット」が出馬かと騒ぎになっている。インターネット会社社員の松田道人氏(44=無所属)が、AIによる政策実行を掲げているのだ。

 人型ロボットのイメージとともに「人工知能が多摩市を変える。」のコピーが躍る選挙ポスター。候補者の顔写真はなく、道行く人は、ロボットが出馬しているのかと目を疑うのも無理はない。

 もちろん出馬しているのは人間だ。さまざまな業種で革命を起こしているAIを政治の世界にも持ち込もうとしているのが、IT業界で長く活動してきた松田氏だ。「AI市長」が誕生したらどんな市政になるのか?

「AIにしがらみや忖度はありませんから公明正大な政治ができる」と松田氏は胸を張る。政策や意思決定の場面でAIに分析させ、最良の方法を予測させる。その結果を松田氏が判断する。

「100人中99人は幸せになるが、1人が不幸せになる政策や、80人がお金持ちになるが、残りは貧乏になってしまうなど、どうなるかを予測できるのがAIの強み。重要な政策課題はもちろん民意に問わないといけない」。AIには血も涙もないイメージがあるが、すべてを自動的に決めてしまうわけではないようだ。

 AIによる予算編成でムダの排除、バス路線の最適化やバスの自動運転化、仮想通貨TAMAコインの発行などAI政策は多岐にわたる。また既に過去の多摩市で処理された行政文書をAIで分析したところ、議員の不適切な報告書も発見したという。

「実は市議選にもAI候補者を出そうとしたが時間が足りなかった。2020年過ぎには異なった政策を訴えるAI候補者やAI政党が出てくる時代が普通になってくるでしょう。究極は、このポスターのようなロボット(政治家)でしょう」(松田氏) 永田町でも各政党がAI政治の研究を始めている。政治家ロボットが市長席や議員席に座って、意思決定するSF映画さながらの光景が繰り広げられる日は目前へと迫っている――。

www.tokyo-sports.co.jp

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