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【福島】恵みの雨ならず 新宮川と羽鳥ダム放水終了見込み


2018/08/12 18:18

08月10日 19時57分
が、少雨の影響で貯水率がゼロに近づくおそれが出ていて、来週にも放水を終了する見込みとなりました。

新宮川ダムは主に会津美里町や会津坂下町に、羽鳥ダムは矢吹町や鏡石町などに農業用水を供給していますが、10日午前9時現在の貯水率は新宮川ダムが13.1%、羽鳥ダムが17.8%と、著しく少なくなっています。
台風13号が県内にもっとも接近した9日の降水量は新宮川ダム付近がゼロで、羽鳥ダム付近が20ミリ余りにとどまり、ダム内の水がほとんど増えない日が続いています。
関係者によりますと、まとまった量の雨がこのまま降らない場合、貯水率がゼロに近づくおそれがあり、新宮川ダムが来週16日、羽鳥ダムが18日に放水を終了する見込みです。
県によりますと、もみ殻の中で実がつくられる今月中旬以降の「登熟期」までにダムの貯水量が回復せず、農業用水を十分供給できなければコメの品質低下や収穫量の減少につながるおそれもあるということです。
県は10日から、排水路などから水をくみ上げるポンプの購入費や借り上げ代、それに井戸を掘る費用などの一部を補助する事業の受け付けを始め、農業用水の不足に対応することにしています。
台風13号の接近にともない、福島県では中通りの山間部や浜通りを中心にまとまった雨が降った一方、それ以外の地域では雨量は比較的少なく、水不足の解消にはつながりませんでした。
8日午前9時の降り始めから9日夕方までの雨量はもっとも多かった福島市の鷲倉が167ミリ、次いで川内村が146ミリで、そのほか浪江町の津島で139ミリ、飯舘村で122.5ミリなどとなりました。
一方、新宮川ダムに近い会津若松市の観測点での雨量は9.5ミリ、羽鳥ダムがある天栄村の雨量は36ミリにとどまりました。
10日午前9時の会津地方の主な農業関係ダムの貯水率は県のまとめによりますと、会津美里町の新宮川ダムが13%、会津若松市の吉ヶ平ダムが15%、喜多方市の大平沼が28%、関柴ダムが33%、日中ダムが36%、大深沢ダムが61%となっています。
大深沢ダムは猪苗代湖から供給を受けられるため50%を超える貯水率を維持していますが、他のダムは少雨の影響で貯水率が低下しています。

www3.nhk.or.jp

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