>  > 


【科学】宇宙誕生の謎に迫る巨大実験施設「国際リニアコライダー」 誘致の是非 日本学術会議で論議始まる 建設費は7000億円の予定


2018/08/11 17:05

2018年8月10日 17時19分
宇宙の成り立ちの謎に迫る「国際リニアコライダー」と呼ばれる巨大な実験施設を日本に誘致するかどうかをめぐり、科学的な意義や巨額の費用などから是非を検討する日本学術会議の審議が始まりました。

「国際リニアコライダー」は、光とほぼ同じ速さに加速した素粒子を衝突させることで、宇宙が誕生した直後の状態を再現する巨大な実験施設です。

東北の北上山地が候補地となっている一方、建設費は本体と測定器で少なくとも7000億円を超えると見られ、政府は誘致するかどうかを決めていません。

これについて、日本学術会議は文部科学省の依頼を受けて誘致の是非を検討することになり、10日、専門の委員会の初めての会合が開かれました。

この中で、高エネルギー加速器研究機構の藤井恵介教授は「国際リニアコライダーは宇宙誕生の謎に迫る新しい理論を発見できる可能性があり、ノーベル賞級の成果が期待できる」と意義を強調しました。

これに対して委員からは「厳しい財政状況の中、巨額の投資について研究者間の合意が必要だ」とか「発生する放射性物質などの環境への影響をしっかり評価すべきだ」といった意見が出されました。

日本学術会議は年内をめどに誘致についての見解を示す見通しで、政府の判断にも影響する議論の行方が注目されます。

www3.nhk.or.jp

7.一覧へ戻る
*.
リンク元ページへ戻る

Twitterでつぶやく
LINEで送る
ニュースURL:


| Qwe | DatNews | DatPictures | auch | Flash Lite | オープンアプリ | メニューアイコン | WQVGA待受 | FWQVGA待受 | FWQVGA+待受 | WVGA待受 | FWVGA待受 | FWVGA+待受 | FWVGA++待受 | HXGA待受 | ダウンロード辞書 |
0.トップページへ
Supported by text.qwe